お出迎えはしま子ちゃん お尻プリプリで絨毯で爪とぎ え?絨毯? もうなんでもあり この子たちの自由 ただいまー ただいまー と各部屋を見回る 5人くらいは喋りかけてくる 話聞きながら返事して 忙しい 帰宅したら休む間なしで ご飯、体調管理、トイレ掃除、水替え クスリ 今朝はくぅちゃんがマーライオン しま子もゴボッ 今、こうしてる間もしま子ちゃんにずっと見られてる はいはい、わかったよー んー、どーしたん?
只今みんな5歳5ヶ月 兄妹でも性格が違う 個性豊かで兄妹助け合い あっと言う間の5年半 誰かが何かをいつも喋りかけてくる みぃたろう、うちに来てくれて ありがとう。 この子たちの1日は私の4日 速すぎる ずっと一緒にいたいけど 7人家族の家計簿は。。。 がんばりますよっ。 この子たちの穏やかな日々の為にっ。
玄関のキャリーに1日いたみぃちゃん 今思うととんでもない事してた。。 無知すぎる。 保護した夜中も全く鳴かなかった。 夕方まで仕事だったので 夕方帰って来て、下調べしてたちょっとおっきな病院に連れてった。 はじめての動物病院 周りはブランドワンコ カネモが集まる病院か?とも思った。。 こんなとこで保護したねこさんを診てくれるのか? が最初に思った事 診察に呼ばれたら院長の診察だった お腹触って 話聞かせてと言われ ひと通り話したら みぃちゃんは別室に連れて行かれた
ねこさんと一緒に過ごすのは 何十年ぶり 一昔前は完全室内があまり浸透されてなかった 今回は完全室内 何を準備したらいいのか🤔 ご飯からしてわかんなかった とりあえず三ツ星を買ってみた 和室にケージを組立て 後はお迎えするのみ 夜な夜なピンクのキャリーとご飯を持って 8時過ぎに道端に座る私 まだまだ寒かったのを覚えてる キャリーに続くご飯の道 キャリーに入ってくれたら扉閉める作戦 キャリーの奥までご飯置いて も、普通の考えしか思いつかなく いざ1回目 いい感じっ
みぃたろうとの出会い ねこと暮らしたくてずっと探してたわたし 外でさまよう子をずっと探してた まだ冬の寒さが残る3月終わりに 垣根の中に小さな綺麗な1歳未満サイズのミケねこさんがいた 最初はご飯あげるのはガマンしてて でも毎日夜通るといる 夕方はいなくて夜8時頃にいる 座って話しかけてたら ミィって小さな声で喋るようになって お皿持参でご飯あげに行くようになった 他から見たら道端に座って垣根に向かって喋ってる私はたぶん変な人扱い 気にしない。全く気にしない。 私