まいたくメモリー:邦楽編 - ガキたくEra vol1
どうも!まいたくです。
前回、ホントに久しぶりに投稿した、ちびたくEraの続きとして、、
今回はね、、
その先の、ガキたく邦楽編、をお送りしたいなって、思います。
当時の私の心を、鷲づかみにしたアーティストをね、、
彼らの楽曲の数々とともにご紹介しますよ!😆
まあ、期間的には、私まいたくが、中学生から高校生の頃あたり、ですかね😊
で、今回も、洋楽編と同様に、大体10組強くらいの方々を、ご紹介しようかなと、、
なので、記事も数本に分けて、お送りしますね!😆
ちなみに、洋楽編については、、
「まいたくメモリー:洋楽編 - ガキたくEra」として、こちらのマガジンにまとめています。
もしよければ、お立ち寄り下さい!😆
ということで、張り切って、行ってみましょう!😆
ではいく!
◇ガキたくの心を撃ち抜いた方々👼
1.チェッカーズ
ちびたく時代に引き続き、やっぱ、この方々、、
チェッカーズの、みなさまです!😆
基本情報:
グループ名:チェッカーズ
活動期間:1980年~1992年
ジャンル:J-POP/ドゥーワップ/ロックンロール/R&B
メンバー:
藤井 郁弥(L.Vo)
武内 享(G)
高杢 禎彦(S.Vo/Per)
大土井 裕二(B)
鶴久 政治(S.Vo/Key)
徳永 善也(Dr)
藤井 尚之(Sax)
そういえば、あまりに昔のコトだったので、すっかり忘れてたのですが、、
私まいたく、、
このチェッカーズのアルバムとシングルは、全部揃えてました!😆
残念ながら、今はシングルCDとか、処分してしまったものも、ありますけど、、😅
ただ、コレは、未だ聴き続けてる、BUCK-TICKでさえ、シングルは全部持ってませんのでね、、
そう考えると、昔は相当、大好物でした!😆
そんなチェッカーズ好きの、私まいたく、、いや、
ガキたく時代の頃に、良く聴いてたアルバムはコレだ!!
◆SCREW
このアルバムは、良く聴きました!😆
昔は、当然今のように、サブスクとかも無かったんでね、、普段、音楽を聴くとなると、、
買う!借りる!テレビ!ラジオ!
、、くらいしか、選択肢がね、、
なかったわけです😅
なので、購入したレコードやCDは、とにかく、鬼のように聴き込みましたよ!😆
で、その中で、ガキたく時代(なので、あくまでも中高生の頃ね😊)の私は、、
このSCREWが、イチオシでした!!😆
そもそも、このチェッカーズ、、
アイドル路線をひたすら走っており、彼ら自身も、ずっとアイドルであるコトを肯定的に、捉えてたんですね😊
ただ、音楽的な観点からすると、、
少しづつ、アーティストとしての顔、を見せ始めてくるんです。この2つ前くらいのアルバムから。
で、このアルバムで、一気に変貌した!
、、って、当時のガキたくは、感じておりました😊
まあ、チェッカーズに関してはね、、
個別に記事を書こうかなって、思ってますので、、
今回は、このアルバムのおススメ曲+αを、ご紹介しますね😊
まずは、この曲、、
World War Ⅲの報道ミス、という曲です!😆
このアルバムの一曲目、を飾る曲なのですが、コレを聴いた瞬間、、
うわー!なんか違う、、カッコよ、、☺️
、、って、なりましたね、、
とにかく、オシャレな感じが、したんですよ😊
で、その流れで、、
このGypsy Danceが、2曲目に流れて来ると、、
コレを聴いてた、当時のガキたくは、、
もう、気分は既にオ・ト・ナでしたね😏
片手に麦茶バーボン🥃
もう片手にはポッキータバコ🚬
、、そんな、ワルガキたく、、でした、、
あと、このアルバムだとね、、
この「鳥になった少年の唄」も良かったですね、、
とにかく切ないんですよ、、この曲、、😭
コレは説明無しで、聴いて欲しいです😊
、、というか、このアルバム、、
捨て曲が、全くねーずら、、(*´Д`*)
しばらく、忘れたなー、この感覚、、
ちょっと、チェッカーズ、、
再度掘るかもしれない予感が、してきました!😆
あとは、シングル関係を、、
通算21枚目のシングル「Cherie」です😊
この曲、セールス的にはイマイチだったかもですが、、多分一番スキなシングルです😊
別れの歌なんですが、、
とにかくメロディが美しいし、爽やかでして、、
結構、長いコト、、
この曲を目覚ましにしてた記憶、がありますよ☺️
やっぱ、カッコ良かったなー、チェッカーズ、、
ホント、いい思い出です☺️
2.BOØWY
で!お次はこのヒトたち!
われわれ、アラフィフ世代のガイズたちは、必ず通ると言っても過言ではないでしょう!
群馬の至宝、BOØWYで、ございます!😆
(もちろんBUCK-TICKも、群馬の至宝ですが😅)
基本情報:
グループ名:BOØWY
活動期間:1981年~1988年
ジャンル:ロック/ビート・ロック/パンク・ロック/ニュー・ウェイヴ
メンバー:
氷室 京介(Vo)
布袋 寅泰(G)
松井 恒松(B)
高橋 まこと(Dr)
BOØWYはね、、
当時の中学生には、かなり、刺さりましたよー
なかなかに、ワルくて、、
当時は、テレビに出ないから、ミステリアスで、、
でも、そのイメージに反して、聴きやすく、小気味のいいビートと、かっちょ良い、カッティングのリズム、、
で、氷室さんの、ハスキーな歌声、、でしょ?
そりゃ、人気もでるわ、、(*´∇`*)
私まいたくも、ご多分に漏れず、めちゃくちゃ、聴いてましたね、、☺️
ただ、私の頃だと、中学生になる頃は、もう解散間際だったので、、
やはり、思い出が強いアルバムは、、
◆PSYCHOPATH
ラストアルバムの、PSYCHOPATHになります!!😆
このアルバムからは、この3曲をセレクト!!
まず、このアルバムの1曲目「Liar Girl」です😊
ミドル・テンポのナンバーなんですが、、
布袋さんのギターがね、、カッコいいんです🎸
ラストアルバムという、バイアスもありそうですが、、
わちゃわちゃしてない、余裕をもったオープニングを飾る楽曲、って感じがします😊
良い曲です✨
次は、もうね、、
完全にBOØWY節って感じの、メロディとリズムのこの曲「Memory」です!
久しぶりに聴いたケド,サビが秀逸だよなー、、
楽曲も、歌詞も😊
最後は最後のシングル「季節が君だけを変える」
です!😆
私まいたく、実はBOØWYののシングルの中で、一番大好物、だったりします😊
季節が君だけを変える、ですよ、、
素晴らしいタイトル、じゃないです?
コレだけで、切なさ爆発ですよ、、
最後のシングルで、この完成度は、ヤバいと思います、、😅
3.TM NETWORK
本記事のラストは、このお方たち、、
TMさんです!😆
基本情報:
グループ名:TM NETWORK
活動期間:1983年 - 1994年/1996年/1999年 -
2008年/2012年 - 2015年/2020年 -
ジャンル:シンセサイザー音楽/ポップ・ロック/
ニュー・ロマンティック/
プログレッシブ・ロック/ファンク/
ダンス/ユーロ/ハード・ロック/ハウス
レイブ/テクノ/J-POP/トランス/EDM
メンバー:
小室 哲哉(S.Key)
宇都宮 隆(Vo)
木根 尚登(G/Key)
このヒトたちも、びっくりしたなー、、
確か、隣の席の子が、たまたまテープを貸してくれて、聴いたのが、初体験だったと思うんですよね🤔
で、聴いてびっくりですわ!(*´Д`*)
当時の情弱のガキたく、からすれば、、
こんな、がっつり、テクノ系で、未来的なサウンドに触れるコトが、なかったんで、、😅
あと、全然個人的な感じ、なのですが、、
なんか色々、私と共通項が多いんですよ、このTMさんは。
なんとなく、身バレ的な情報なので、詳しくは言わないのですが、誕生日やら、イニシャルやらね、、
私のプロフィール的なトコに、結構ハマったりするので、、
すんごい,親近感も、感じたりします😊
で、このTMさんの楽曲に初めて触れたのは、このアルバムです!!😆
◆human system
そう!この「humansystem」です!😆
このアルバムは、衝撃、でしたね、、☺️
私まいたくは、この頃の小室さんの楽器が、いちばん、大好物ですし、、
彼の曲にマッチする声は、宇都宮さんを置いて、他にはいない!!
と、固く信じて、おります😤
TM NETWORKはね、、ホント聴いたわ、、
このアルバムを知ってから、早速他のアルバムも、掘りまくり、、
デビューアルバムの「Rainbow Rainbow」から「CAROL」までは、山ほど聴きましたね、、
それくらい、良かった☺️
で、このアルバムなのですが、、
ぶっちゃけ、捨て曲無し!
、、ですので、なかなか選べなかったんですが、ちょっと頑張って、3曲に絞ってみました😊
◆Resistance
◆Children of the New Century
◆HUMAN SYSTEM
いやー、、
とにかく、カッコよかったし、今聴いても、全然色褪せないですねー、、
かなりの名盤だと、思います!😆
◇おわりに
はい!ということで、今回は、、
私まいたくの、ガキたくの頃にハマった、邦楽の曲やアーティスト、なんぞを紹介しました!😆
実はこのシリーズは、さらさらっと流そうかなー、で思ってたのですが、、
相当面白かったし、まだまだ他にもご紹介したい、アーティストがいますので、、
ぜひ、続編を作ろうと、思います!!😆
今、着手してるんで、出来次第、投稿しますねー
ということで、またお会いしましょー!!