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美術館紹介 No.1:DIC川村記念美術館 vol.3

どうも!まいたくです。

今回は、DIC川村記念美術館の、ご紹介記事、第三弾です!😆

私まいたく、昨日、この美術館に,行って来ました!

やっぱ、いい美術館ですわ、、☺️

まあ、休館が決まったことで、かなりのヒトがご来場されてたため、結構、混雑してましたが、、😅


ただ、この美術館は、散策路もあって、館外も、かなり楽しめるんですよね😊

なので、今回は、館外のご紹介をしようと思います!😆

ではいく!

なお、前回の記事と、私まいたくの、美術館紹介をまとめたマガジンを、ご紹介しておきます😊
もし、よろしければ、是非観てみて下さいね♪


◇美術館 概要

1.基本情報

・所在地:千葉県佐倉市
・開館:1990/5/2
・専門分野:現代美術、西洋絵画
・美術館HP:


2.概要

概要については、以前の記事に、なかなかなボリュームで書いてますので、、

↑コチラにて、ご確認下さい😊


◇注目作品

はいっ!
今回は、館外の散策路を歩く感じで、ご紹介しましょう!

※なお、今回は散策するイメージでのご紹介なので、作品自体の紹介は、サラッといきますね😊

また、館外の作品は、自由に観れるので、、
出来れば、お越し頂き、ご自身の眼でご覧頂きたいなー😊


まずは、館外のすぐ前に、大きな池が広がっております。

こんな、感じ😊

結構広い池で、鴨とかも泳いでるし、噴水もあったりします。
とっても、落ち着く、、☺️

で、後ろを振り返ると、、

まあ、こんな感じで、美術館が鎮座されとるわけですよ。

ホント、改めて観ると、やっぱ、かっちょいいっすねー!😆

でね、このあたりに、二つほど、作品があったりします。

9.リュネヴィル - フランク・ステラ

こちら、美術館の右側に、配置されてる、フランク・ステラさんの、作品です😊

これは、確実に眼を引く作品ですね。
なんせ、デカい!不思議!!

なかなかに、インパクトのある、作品です😊


10.朱甲面 - 清水 九兵衛

で、こっちは、美術館の左側にある、清水 九兵衛さんの作品です。

コレは、椅子、なのかな?😊
背面の壁と作品の調和が、なんかいい感じです!


で、美術館を背に、左に進み、、
突き当たりを右に行くと、散策路にはいります。

距離的には、短いのですが、、
歩いてて、すっごく、気持ちいい場所です☺️

軽い森林浴気分で、気分が落ち着く感じになりますね、、

また、ちょっと進めば、ちょっとした休憩所があったりもしてね、、

ホント、気持ちいい場所です、、

で、またさらにちょっと進むと、開けた場所が😊

ここも、気持ちいいです!😊

ボール遊びは出来ないのですが、、
テントを張ることは出来るので、家族連れで、ゆっくりするコトも出来ます😊

で、この広場で、一際眼を引く作品が、、


11.ブロンズの形態 - ヘンリー・ムーア

この作品は、広場のど真ん中にあってですね、、
こんな感じで、360度ぐるっと眺めるコトが。出来ます😊

あとは、お店も紹介しとこかな😊

散策路に入る道の左側に、レストランと、ショップがありまして、、

ここもね、、かなりステキなんですよ😊

美術館のショップだけあって、オシャレなアイテム
なんぞが置いてますので、ぜひ来てみて下さいね!😆


◇おわりに

はい、ということで今回は「DIC川村記念美術館」の外を中心に、ご紹介しました!😆

東京の美術館のように、都会的だったり、重厚感のある雰囲気も素敵なのですが、、

こう言った郊外の広々とした、開放感のある雰囲気も、めちゃくちゃいいですなー☺️

ホント、繰り返しのコメント、かつ宣伝っぽくて恐縮ですが、、

お近くにお越しの際には、ぜひ遊びに来て欲しいなって、思います😊

ということで、またお会いしましょー!!

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