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秋分の日ですね!🎑

どうも!まいたくです。

今回は、ですね企画でございます!😆

いやー、秋分の日ですね!🌕

みなさま、ご存知かと思いますが、、

この秋分の日は「昼と夜の長さが、ほぼ同じになる日」とのことです😊


、、ん??🤔
、、、ほぼ??

そうなんです。
今回、ちょっと調べたところ、この秋分の日、、

厳密には、昼と夜の長さは、同じではない!

、、らしいです😅

なんでも、、
日の出と日の入の定義」と「大気差」
、、が関係してるみたいです。

ということで、今回はその点について、記事にしようと思います!😆

ではいく!


※ちなみに、今回はたまには、マジメにお勉強な、記事になります🤓

そもそも、秋分の日というのは、、

「秋分点」を通過する日

でのコトで、、

「秋分点」というのは、太陽が天の赤道を北から南に横切る点、そして、ここを通過するのが「秋分」

なんですって🤔

じゃあ「天の赤道」って、なんぞ?
っていうと、、

「地球の赤道面を、天球にまで延長し、天球上に交わってできる大円」のこと。

だそうです。
↓この図が、わかりやすいかもね😊

なるほど、、
要は、分かりやすくいうと、秋分の日は、、
「赤道面をぶわーっと、宇宙にのばして、その面と、太陽が通過したタイミングが秋分、そしてその秋分が含まれる日」

ということですね😊

やばっ!めちゃくちゃ面白い!!😆

秋分の日って、そうなんだー
マジで、面白いわー😊

でも、そうなると、、
「秋分の日=昼夜の長さがぴったり同じ」

、、になりそうじゃないです??


それが、そうじゃない理由として、、
日の出と日の入の定義」と「大気差」
が、関係してる、らしいです😊

まず、「日の出と日の入の定義」は、、
「太陽の上端が地平線と一致した時刻」
なんですって。

そして、「大気差」が影響してる、理由は、、
「大気による屈折で、太陽の位置が実際より上に見える」ためで、、

「太陽が上に見える角度の分、日出が早く、日没が遅くなる」から、だそうです。

ちなみに、屈折は太陽が地平線に近いほど大きくなる、ようです。


まあ、コレは確かに、ちょっと考えれば納得です😊

秋分点は、太陽の上端と地平線で、定義してないですからね。

定義が違うので、ズレるのは当たり前だし、さらに大気差による屈折の影響で、誤差が拡大すると、、

私まいたく、納得です😊

いやー、おもろい!!

奥が深いっすねー!秋分の日!🌕


ちなみに、この秋分の日と、この前の敬老の日が織りなす「シルバーウィーク」

次に来るのは、、

2026年!だそうです!!😆

おっ、意外に近い😊

秋分の日が、前年の2月にならないと確定しないので、あくまでもまだ見込みですが、、

2026年9月21日(月)が敬老の日、9月23日(水)が秋分の日の予定ですのでね、、

祝日設定の定義上、9/22(火)もお休みになるので、5連休に😊

と、、

なぜか、今から、超楽しみな、小市民まいたくです、、😅


ということで、今回は、ちょっとマジメに、、
秋分の日を軽く掘ってみました!😆

土日や祝日がお休みでない方には、申し訳ございません💦

一般的なお休みを取得される方向け、にはなりますが、、

今年は三連休が2回、ありましたからね😊

そして、秋分の日の今日からでも、まだあと1日お休みがあります!

みなさま、残りの休日を、全力で遊んだり、死ぬほど休んだりと、、

それぞれのお休みを、満喫して下さいねー!😆

では!

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