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まいたくメモリー:邦楽編 - ガキたくEra vol5

どうも!まいたくです。

今回は、引き続き、私がガキたくだった頃のフェイバリットアーティストの邦楽編、第五弾!
ですー!!😆

そっか、もう5回もやってるんですね、、

こんな企画でもですね、、
昔を懐かしんだり、逆に若い方は、ご興味を持って頂いてるみたい、ですが、、

今回で、いったんは、終了にしとこうと、思います😊

と、いうことで!

いったんのラストとなる、このガキたくの邦楽編、早速行ってみましょう!!😆

ちなみに、前回の記事や、ガキたくの洋楽編、その他については、こちらのマガジンにまとめています。

もしよければ、お立ち寄り下さい!😆

ではいく!


◇続・ガキたくの心を撃ち抜いた方々

11.浜田 省吾

まずはこのお方!浜田 省吾さんです!!😆

基本情報:
出生名:浜田 省吾
活動期間:1974年~現在
ジャンル:ロックンロール/スタジアム・ロック
     /ポップス

ちょっとミーハーな感じで、恥ずかしいトコもあるのですが、、😅

私が、浜田省吾さんの音楽、に触れたのはですね、、

やっぱり、このドラマ、、

「愛という名のもとに」でした!😆

まあね、、
そんトキは、ドラマ全盛期だったことあり、私まいたくも、色んなドラマを観まくってましたよ😊

ただ、実はドラマの印象は、意外にもあまり無くてですね、、

やっぱ、この浜田省吾さんが歌う、この主題歌、、◇悲しみは雪のように

、、がね、とにかく、すっごく印象に残ってて、ですね、、

速攻で、お小遣いかき集めつつ、不足分は、、
誠心誠意(口八丁で、、😅)
心を込めて(参考書代という名目で😅)
嘘偽りなく(というウソをタレ、、😅)

おばあちゃんの年金を、(半永久的)お借りした資金で、、

購入したCDは、コイツだ!

◆EDGE OF THE KNIFE

おー、、このジャケットですよ、、☺️
シンプルだけど、めちゃくちゃカッコ良くないですか?

しかも、ちょうど私まいたくが、ですね、、

大学受験に向けて、そろそろ勉学に勤しまないとイケナイ時期、でしたのでね、、

浜田省吾さんの、このアルバムから流れる、キャンバスライフを想像しながら、受験へのモチベーションを保ったもんですよ、、☺️

受験のモチベーションアップに、浜田省吾、、
でも、大勢に逆らうかの如く、尾崎豊と、、

ワケワカラン、受験期を過ごした、私まいたく😅

そのトキに良く聴いてた、このアルバムの注目曲は、これだ!!😆

◇19のままさ


◇愛のかけひき

◇ラストショー

いやー、、ホント、いいアルバムです!

このアルバムは、セルフカバーなんですが、オリジナルよりも、私は断然コッチがスキですね😊

他にも、めちゃくちゃいい曲が目白押しのアルバム、ですのでね、、

超!おススメです😊

そして、いちばん言わねばいけないコトは、、
ばあちゃん、、マジ、ゴメン、、orn..


12.THE BLUE HEARTS

お次は、永遠のアオハル野郎!
THE BLUE HEARTSです!!
😆

グループ名:ザ・ブルーハーツ
活動期間:1985年~1995年
ジャンル:オルタナティヴ・ロック/カントリー
     /インディー・ロック/ポップ・パンク
     /ロックンロール

メンバー:
甲本 ヒロト(Vo)
真島 昌利(G/Vo)
河口 純之助(B)
梶原 徹也(Dr)

このヒトたちも、もはや説明不要ですね😊

いうまでもなく、超有名ですし、、
私としては、日本のパンク・ロックシーンの最重要バンドの一角に位置する方々かなと、思います! 

この、ブルーハーツは、多分ね、、
中学時代のちょっとヤンチャなクラスメイトからカセットテープを借りたのが、出会いですね😊

で、そのアルバムが、、コレ!!

◆THE BLUE HEARTS

そう!
このバンドと同名タイトルのファーストアルバムです!!😆

このブルーハーツを知るまで、パンク・ロックという、ジャンルを知らなかったと思うんですよね、、

なので、初めてこのアルバムを聴いたトキは、やっぱり衝撃でしたよ、、☺️

パンク特有の反骨精神、、
嘘偽りの無い、赤裸々な歌詞、、
一発撮りゆえの、緊張感を伴った、激しい演奏、、

、、そういった要素が、ダイレクトに耳に届くのでね、、

他のバンドやアーティストにはない、ブルーハーツの魅力は、特に中学の頃のガキたくには、、

めちゃくちゃ刺さりました!!😆

ということで、このアルバムからは、こちらをご紹介😊

◇未来は僕らの手の中


◇NO NO NO

◇リンダリンダ

一曲目の「未来は僕らの手の中」が、このアルバムの一曲目でもあるのですが、、

この勢いのまま、ラストまで駆け抜けていくアルバムなんですよね、、

コレも語り継ぐべき、名盤、だと思います😊

ちなみに、この前千葉駅近くの飲み屋さんで、お仲間と飲んだあと、そのままカラオケに行ったのですが、、

アラフィフ&アラ還の4名のおっさんで、、
リンダリンダ、大熱唱しました!!

超、盛り上がってしまった、、😅


◇おわりに

ということでね、今回は、骨のある音楽を聴かせてくれる方々を、ご紹介しました!!😆

ただ、ひとつ思うのがですね、、

浜田さんも、ブルーハーツも、最近聴かなくなってるな、と、、😅
別に嫌いになった訳でも、飽きた訳でもないのですが、、

この記事で、思い出すまで、なんとなく記憶の隅に、行っちゃってたみたいです😅

特にブルーハーツは、Apple Musicのサブスク展開してないですからね、、😅

でも、コレを良い機会に、またちょっと掘り直してみようかなと、、思います!!

ということで!

この、ガキたく期の邦楽紹介は、いったんはおしまいになります😊

まあ、また復活させるかもしれませんが、、
それは、将来の私まいたくの、気分次第、です😏

ただ、次の音楽系企画は、ちょっと考えてますので、、

そちらが明るみになった際には、ぜひご覧頂ければと、、

思います!!😆

では!!

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