【ワーママのドラマ感想文】まさか、ここから新たな物語が始まるとは!『降り積もれ孤独な死よ』第6話、第7話
今日も皆さん、お疲れ様でした。
ミステリー大好き、フルタイム勤務ワーママ、みりーほです。
お盆休みと有給を繋げて休んだので、今日からフルタイム勤務でした。
ヘトヘトになりました、、
あと3日体力は持つだろうか、、
不安ですが、自分を鼓舞するために、大好きなミステリードラマの話を書きます!
週末に、録画していた、『降り積もれ孤独な死よ』第6話、第7話を視聴しました。
ネタバレはありませんので、ご安心ください。
灰川邸で7年前に起きた、13人の子どもを餓死させた犯人がついに判明。
犯人と、冴木刑事との死闘に、心臓バクバクでした。
さらに、辛すぎる結末により、冴木は廃人のように生きることに。
ここまでが、6話。しかし、7話から、驚愕の展開になります。
第1話から、現在の世界で、失踪した少女を探していた記者と、冴木が、バディーとなり、少女の捜索が開始されるのです。
辛い人生で、傷つき、何もかも失った冴木の目に、また静かな力強さが戻ります。
【まだ残っている謎】
蓮水を突き落としたのは誰か
沖島を殺したのは誰か
顔に傷のある男は誰か、なぜ、蓮水達を襲ったのか
蓮水が少女を連れ去ったのか
少女のタトゥーはリッカのマークなのか
タケルはどこにいるのか
蓮水は、冴木に、なぜ、『私のせいなんです』と言ったのか
そもそも、なぜ、蓮水は最初に警察に現れたのか
蓮水は母親を殺したのか
まだまだ、楽しめそうです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!