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ギャラリーストーカーに関する実態調査、文化庁の芸術家等実務研修会、文化の生態系を考える【その1】

大学における展覧会および演奏会等のギャラリーストーカーに関する実態調査

https://2createsaferspace4us.myportfolio.com/167401dc5c3f44

「大学における展覧会および演奏会等のギャラリーストーカーに関する実態調査」実行委員(寺田健人、櫻井莉菜、西原珉)が、ギャラリーストーカーに関する実態調査を行っています。

回答期間:2024年11月25日(月)〜2024年2月15日(土) 23:59まで


文化庁 令和6年度芸術家等実務研修会の実施

文化庁で、個人で活動する芸術家等及びその発注者の立場になる方が適正な契約関係構築のため必要な知識を身に付けられるよう、研修会等を実施されています。
1)俳優、プロデューサー、監督、映画スタッフ
2)音楽関係者
3)イラストレーション関係者
4)舞台芸術関係者
5)フリーランスのアーティスト及びスタッフ
に分かれていて、オンサイト、オンラインもありますので、活動を行う上で、契約やフリーランス新法について知りたいという方はぜひ。


「文化の生態系を考える」

文化コモンズ研究所の代表・主任研究員である大澤 寅雄による論考「文化の生態系を考える」の第1回が公開されています。


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