シャンデラの使い方・ポケモン育成論
ずぶといHBシャンデラ@とくせいガード
特性@もらいび
テラスタル@くさ
基礎ポイント 252/0/252/4/0/0
能力値 167/-/156/166/110/100
シャドーボール/だいもんじ/エナジーボール/トリックルーム
◼️技候補
オーバーヒート/おきみやげ
◼️調整意図
🌟HB=以下調整
いじっぱりA252ディンルーのじしんを確定耐え
ようきガブリアスのじしんを確定耐え
↓↓くさテラスタル時↓↓
かまどのめんオーガポンのテラスタル後とんぼがえりを確定耐え
れんげきウーラオスのみずテラスタル後ハチマキ持ちすいりゅうれんだを確定耐え
れんげきウーラオスのみずテラスタル後パンチグローブ持ちすいりゅうれんだ×2を確定耐え
🌟C=くさテラスタル後エナジーボールでれんげきウーラオスが確定一発
◼️解説
待望の偽装トリルパ要員。
れんげきウーラオスを対策するためにくさテラスタルを採用し、同時選出される可能性の高いオーガポンをもらいびで受けるために「とくせいガード」を持たせた。
持ち物「とくせいガード」のゲーム内での説明には無いが、特性かたやぶりを防ぐことができる。
ちなみにテラスタル後の「かまどのめん」オーガポンの「ツタこんぼう」はもらいびで無効にしない場合超高乱数二発(約97%)となるので持たせる方がよい。
トリックルーム後に一撃を与えておくことで後続のエースに繋ぎやすく、そのまま勝負を決めやすい。
前述したとおり偽装トリルパ(トリルパのように見せないこと)やスイッチトリルパ(選出時、または試合展開によってはトリルを行わない)での採用が望ましい。気が向いたら解説するが基本的にトリルパはトリル要員+トリルエース+トリックルームが切れた後のSが高いポケモン(ブーストエナジー、こだわりスカーフ持ちなど)が扱いやすいセットになるので覚えておいて損はない。
採用率の高いポケモンを対策しやすいので是非これを機会に試してみてほしい。
◼️まとめ
1.とくせいガードによりオーガポンと戦える
2.くさテラスタルはウーラオスに強い
3.トリルパとして使える
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