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親との同居について

私は現在親と住んでます

雪国なので、毎年3回くらい
屋根の雪投げをします。

実家にいる理由は雪投げです
父は75歳で
屋根の雪投げは基本私の担当です

ハシゴから上がり、
雪が積もってるので、屋根に上がり
まず

雪を、取り除き

固めて足場をつくり

そこから、やっと、屋根に登ります

40代の私でさえ、
大変なのに、
これを、高齢者にやらせるのは心配です

屋根の雪投げは
ただ投げるだけじゃなく

屋根の雪庇をまず落として

屋根を傷つけないように、厚みを確認します
それから、滑るとこや、危険な所を確認して
はじめる

命懸けの仕事です
疲れたら、すぐ休むようにしてます
無理すると、フラフラして危ないので

1番怖いのは
ハシゴを降りるときです

後ろ向きに降りるので
感覚に意識を集中させます

一歩一歩、集中しております

これを、父にこれからもやらせるのは
不安なので
わたしは
雪投げしないところに
引越したほうがいいんじゃないかと
話をきりだすと
父はかたくなに
その話はしたくないといいます

わたしの
今住んでいるところは
経済もよくなく
仕事もないので
都会にでて
一人くらし
をしたく考えております。

難しいところですね。


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