【雨の日メリット・デメリット＆対策】Uber Eats・menu・自転車デリバリー配達向け
雨の日は「働く」一択のみ！！
配達員にとって、雨の日は複雑。
ハウルも極力仕事はしたくないし、ましてや雨ならなおさら。
家で引きこもって堅あげポテト片手に（箸使うｗ）Youtubeかネトフリ三昧したいとこ。
でもね、これを我慢してでも、我々には働きたい一番の理由が、ここにはある。
それは雨の日ボーナス。
天気が悪くなると、歩合が良くなる。
金がいつもより多くもらえるならやる一択やん。
するにしても、雨の日の稼働について理解した上でやろう。
てなわけで、雨の日に配達するメリット、デメリットとその対策を紹介します。ご覧あれ～
雨の日稼働に向いてる人
・効率的に稼ぎたい人
・痩せたい人
・運動したい人
・常に動きたい人
・雨にテンション上がっちゃう人
・頑張ってる実感、得たい人
・Mな人
・多数派より少数派を好む人
一つ以上当てはまっていたら、もう君はMr.レインマンになる資格ありだぜ☆子供のころ、仮面ライダーに憧れただろ？あれみたなもんだ。スーパーヒーローみたいでかっこいいだろ？
メリット
注文殺到…国民は引きこもる行為にシフトするため、注文が増える。歩合制なので、待機時間は保証されないのが配達の仕事。待機時間が少ないということはそれだけ稼げる。
ライバルが少ない…上と同じく。
雨の日特別報酬あり…1件配達につき+200～400円もらえたりと、通常の2倍稼げる。（必ずではないが高確率で。）
短時間で効率良く売り上げ＆配達回数を増やすことができる上、ボーナスもあり通常の2倍稼げる。
デメリット
事故率UP…雨により地面が滑りやすく、自転車やバイクにとってマンホールや側溝は天敵。転倒すればケガはもちろん、車両の故障や、何より配達商品のこぼれ、崩れになりかねない。また、雨により視界も悪くなる。
現金対応しづらい…小銭はもちろん、お札が濡れないよう細心の注意を払いながら受け渡ししなればいけません。（Uberはベテランになるるまでは現金扱えない。menuはお客様クレカ払いなので現金対応無し。）
持ち物多い…雨具の着用、防水スマホケース、雨靴、バッグカバー、タオル、など雨の日対策アイテムがたくさん必要。
要メンテナンス…チェーンや車両の錆び、ブレーキパッドの消耗など、メンテナンスをいつも以上にしなければ、走行能力低下にもつながる。面倒で危険、車両を劣化させたくない人には向いてない。目的がお金を稼ぐということならそのリスクは結局は稼いだお金で解決できるが、天秤にかけて考えよう。
雨用配達アイテム一覧
お待たせちゃん。やっとアイテム紹介だね。ハウルもそうなんだが、形から入るタイプの人は多いはず。とりあえずやってみて必要な分はその都度揃えるのが得策。行動ファースト大事。でも、アイテムを先に揃えることで、モチベが上がるのも事実。ハウルはアイテムファーストでやったら、最高の気分で初めての雨を取組めたよ。さぁ、皆の衆、集え、ソロエタマエ～！
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