書く習慣Day5 私にもあった子ども時代
今日のテーマは「昔はどんな子どもだったのか」
こどもって何歳までなのかと思ったら、法律的には18歳までなんだね。
お姉さんたちによく可愛がられていた
思い返してみると小学生~中学生の頃は、年上のお姉さんたちと仲良かったなと思う。小1の時は6年生のお姉さんたちとよく遊んでいた記憶があるし、中学生の時も先輩に声かけられて仲良くなってたな~。
吹奏楽部に入部した時は、先輩全員と仲良くなれていた気がする!
だからなのか、今でも年上の女性と話すのは苦ではないのかも。年下とのかかわり方がいまだに分からん・・・。
跳ぶ競技に強かった(笑)
運動は得意じゃないけど、縄跳びの持久力テスト?みたいなのでは一番飛び続けてたり、走り幅跳びでは県の陸上競技会の候補にあがったり。なんか跳ぶ系に強かったな。そして、そういう競技は好きだった。
関係ないけど、マリパの火の縄跳びを跳ぶゲームも得意です(笑)
ぬいぐるみとかキャラクターに興味を示さなかった
小さいころみんなが絶対好きだったであろうキャラクターに興味を示さなかったみたいで。例えばサンリオやディズニーなど。買ってみたりはもちろんしてたけど、いまいちピンときてなった。
セーラームーンは唯一好きだったみたい。
我慢強かった気がする
両親が共働きだったこともあり、0歳で保育園に入り小学生のときは学童、夏休みなど長期休みの時は親戚やばあちゃんの家に泊まりに行っていたな。
親戚の家に行ったとき、ふと目が覚めた時に従姉がたまたま部屋から出ていて、誰もいないことに不安で泣き叫んだ記憶がある。
寂しい中で頑張っていたのかもしれない。
おしゃれだった
今は無難な色の服が多いけど、小学生の時は結構攻めた柄の服を着たり、ZARAやGAP(当時田舎で着ている人なんていなかった)の服を買って着たりして割と最先端行っていたと思う。(笑)
多分思春期で太ってから着なくなってしまった気がするよ。
小さいころの自分について、こうやって思い返してみるとまだまだエピソードがありそう。
アイキャッチは可愛いイラストを見つけたので、使用させていただきました😊
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