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「書く習慣」を読んで変わった意識

 本を読むことが昔から好きで、勝手に書くことも得意だと思って過ごしてきていた。

 1年前に広告代理店に転職して、ADとして編集作業やライティングをすることが増え「ライティングが苦手なのでは・・・?」と気づいた。
仕事でも日本語がおかしいと指摘を受けることもあり、「あぁ、もう無理。やっぱりライティングは向いてないんだ」と落ち込んでいた時に、ふと本屋さんで目にとまった本が「書く習慣」。


 ちらりと読んだだけでも、「あれ、書くことってこんなにも自由でいいの?」と気持ちが変わった感覚になった。

その時は購入しなかったけど、そのあとなぜかTwitterのTLでよく見かけるように!
これは、運命では?と思い即購入👏

本を読んでの感想

「明日やろう」は馬鹿野郎なのです。にグサッ!

本を読んでまず思ったのは「やってみよう!」という当たり前の感想。(笑)けど、この一歩が私にはとても大きかった・・・。

今までそう思うことはあっても「noteの使い方をマスターしてから」とか、「文章の構成練ってから」とか。
ダイエットと一緒だ!明日やろうは馬鹿野郎なのでした!

とりあえず
その一言が
スタートライン

とりあえず一句

ヘタクソでも書いたもん勝ちにハッ!!

そうなんです。書いたもん勝ち。もしも伝えたいことがあるなら、その熱量は絶対に伝わる・・・よね!
私もこの事を書きたいと思うことは多々あったけど、自信がないという理由で億劫になっていた。下手でもいいんだ!動いたことが成長の証✨

うまいとか
それより大事な
思い切り

とりあえず一句再び

これからの私の目標

てなわけで、とりあえず自分のペースで巻末に記載していたチェレンジをやってみようと思います!


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