電子本、万歳!
電子本に目覚めた話を書いて、今週ですっかり電子本のとりこになってしまった。色々なことがわかるようになった。電子本を出さない作家がいること。特に人気作家の場合に多い。東野圭吾とか宮部みゆきもかな。
韓国の作家の場合、ほとんどが電子本で購入ができる。その点、便利だし、RidiBooksに50000ウォンをチャージして、先に電子本を購入したのも韓国の本だった。
その後、Kindleで青空文庫で無料で著作権切れの本が読めることを知り、かなりの数をダウンロードした。洋書も含めて。そう、洋書も簡単に読める。ずっと読みたかったけれど、分厚くて躊躇していた村上春樹の洋書もclick1つで私のアンドロイドにダウンロードできる。
とりあえず、もう少し勉強したら、洋書も読んでいきたい!多分、私は本で韓国語を理解できるようになったと思っているから、英語も本で制覇できると思っている。韓国語のとき、どのようにステップを踏んだのか、まるで思い出せないし、英語はまったく前に進めないのだけれど、読むこと自体が面白くなれば、きっといつか理解できるようになるのだと思う。
今日、図書館のリクエスト申請をかなり取り消した。東野圭吾だけ残したので、2冊のみリクエストリストに残っている。コロナのおかげで、新しい世界が開いた。