私は●●する自信がない
皆さんこんにちは!
妙高Web屋の宮下晃弘です。
今回のテーマは「私は●●する自信がない」というお話です。
以前も少しだけX(旧Twitter)に投稿した話題ではありますし、noteにも似たようなことを書かせていただきました。
今回は、そのお話を少しだけ肉付けしてご紹介します。
規制や制限が解かれてきた2023年
2023年。
街では様々なイベントが行われる機会が増えてきました。
社会情勢的に、規制の類もかなり減った1年だったかと思います😊
商店街や地域の施設など、様々な場所での開催が増えてきたイベントの数々。
それらが行われているたびに、実は私、思うことがあるんです。
「みんな凄いなぁ」
役職について痛感したこと
私も以前は、イベントを企画・運営・設営する立場に立たせていただいたことはありました。
その関係で、新潟県内で役職をいただいたこともありました。
でもねぇ…。
難しかったんです!
何が難しかったかと問われると、きっと
って驚かれると思うのですが、
コレに尽きます。
なぜ自信がないのか?それは…
私は人前で話すのは一切、苦ではありません。
むしろ、好きかどうかで言われれば好きです。
SNSでも様々な投稿をしていますし、お仕事では人前で話す機会をいただくこともあります。
よほど大人数なら、多少は緊張するでしょうけれどね。
一部の方々からは「人前で話すの上手だね!」と、お褒めの言葉をいただいたこともありました。
でも!
そういうお話と関係なく、自分の意見を最後までしゃべり切る自信がないんです。
多分、
と言われるとは思いますけれどね。
特別、長い話をするつもりはありません。
それでも、自信がない。
だからもう、割り切りました。
もちろん、
などという思いは、一切ありませんよ?
その点は誤解のないように、力説したいです。
むしろ、いち参加者として関われるならば積極的に関わりたいですし、
と言われれば、可能な範囲でお力になりたいです💪
ただ「主催はムリ」と言っているだけ。
理由は、
その1点のみです。
この意見に対して、
と言われれば、仕方がありません。
お返しする言葉はありませんね…。
ただし。
私の思いとしては、私なりに最大限ポジティブに動き回って出した結論です。
もう他に考えつかないほど行動した結果です。
その上での、上記のような思いです。
なので、それでもネガティブと言われてしまえば、もはや「仕方ない」というしかない部分も正直あります。
ただ、1点だけご理解いただきたいです。
私はいつでも真剣に、マジメに取り組んでいるつもりです✌️
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