YouTubeチャンネル登録1000件＆総再生4000時間を達成できた3つの要因／経験者が自己分析した結果

今回のテーマは、こちらです！

「YouTubeチャンネル登録1000件＆総再生4000時間を達成できた3つの要因／経験者が自己分析した結果」

これで行きましょう。

突然ですが今回は、当チャンネルを運営している私の、体験談のご紹介です。

これまで別の記事でもお伝えしてきている通り、私はこちらとは別のチャンネルで、登録者数1,000件かつ1年間での総再生4,000時間を達成しました。

私がその目標にチャレンジしていた時期も、

「YouTubeチャンネルを伸ばしたい！」
「成功した人の体験談を自身のチャンネルにも活かしたい！」

と思う事が多々ありました。

なので今回の動画は、わずかではありますが私自身の体験談を還元する回にさせていただければと思います。

これから、YouTubeチャンネルの登録者数を伸ばしたい方、総再生時間を伸ばしたい方に向けて、ヒントやアイデアをご紹介していきます。

「これを見れば誰でも絶対に達成できます！」

というお約束はできませんが、

「これを実践して、チャンネル登録1,000件＆総再生4,000時間は達成した事があります」

といった程度にご覧いただければ幸いです。

なお、登録者数1000件＆総再生4000時間を達成した、私が運営している別チャンネルに関しましては、他の動画でご紹介しています。

詳細は、そちらをご覧ください。

では早速。

まず、私が運営しているYouTubeチャンネルが、登録者数1,000件＆総再生4,000時間を達成できた要因は、自己分析では、こちらの3つの要因があると思っています。

（要因１）ジャンルの選定
（要因２）広く話題に挙がるチャンス
（要因３）継続的な発信ができること

それぞれ順に、詳しく触れていきましょう。

（要因１）ジャンルの選定

まずは、YouTubeチャンネルの開設初期の必須事項とも言える「ジャンルの選定」です。

Webでの発信は基本的に、まだ会った事がない方々への発信が多いため、発信するジャンルが定まっていないと、せっかく動画を見てくださった方々からも、

「何だかよく分からないチャンネル」

となってしまいます。

以前には「動画のジャンルを絞る事が大切です」と、その理由も含めて述べました。

この、発信するジャンルの部分がブレてしまうと、視聴者さんの混乱の原因にもなるリススクがあります。

なので、ひとまず少なくともチャンネル登録者数1,000件までの間は、YouTubeチャンネルのジャンルは「1チャンネル1種類」としておきましょう。

どうしても他のジャンルで動画を出したくなったら、その度に新たにチャンネルを作る事がおすすめです。

（要因２）広く話題に挙がるチャンス

こちらも、YouTubeチャンネルが伸びる上で、大きな要因になった出来事でした。

というのも。