X(旧Twitter)を収益化したあと銀行から呼び出された話
皆さんこんにちは!
妙高Web屋の宮下です。
皆さんは、X(旧Twitter)が収益化できることをご存知でしょうか?
収益化できるソーシャルメディアというと、YouTubeのイメージが強いですよね。
でも2023年12月時点では、X(旧Twitter)も収益化ができるんです!
そして。
かくいう私・宮下のX(旧Twitter)アカウントもおかげさまで、収益化条件に達したため、X(旧Twitter)のプラットフォームに対して申請したところ…、
無事に収益化アカウントとして承認されました!!
それでですね。
途中は省略させていただきます。
時間の流れによって、収益化のための申請の手続きも変わってくると思いますので、そちらも今回は省略させていただきます。
収益化の申請をして、承認された場合。
そこから条件を満たせば、収益が銀行口座に振り込まれることになります。
ところが…?
私がX(旧Twitter)と連携していたサービスのアカウントで「未入金」のステータスだった収益。
こちらのステータスが、ある日「入金口座に送金済み」に変わったのです!
そうなると、あとは銀行口座に反映されるのを待つだけで、せいぜい1日〜2日くらいかなと思いますよね?
でも!
それが、そうでもなかったんです…。
私の事例では「入金口座に送金済み」となった数日後のこと。
銀行から電話が来たのです!
普段こういったやり取りを電話で行うことがない私は、銀行からのお電話に恐縮しきりでした。
もうこの時点で、Twitter社さんからの入金だというのは察しがついていました。
さすがに弊所こと妙高Web屋には、アイルランドのお客様はお一人もいませんでしたから。
そして数日後。
私は車を走らせ、某銀行の某支店さんへ向かいました。
このようにお話ししたら、とてもスムーズにご案内いただきました。
あの日のご担当者さんが対応してくださって、とてもスムーズに手続きが進みました✌️
……(@_@)!!!?
こういった仕組みを、まさか銀行で説明する日が来るとは思っていなかった私は一瞬固まりましたが、
え!?
承知してくださったんですか(@_@)!?
そういったやりとりも含めて、手続きは無事終了!
まさか銀行で自身のSNSアカウントの話をさせていただくとは夢にも思わなかったので、少し恥ずかしい出来事となりました。
ちなみに。
この度の収益化で、最初の収益がどれくらいあったのか。
それは詳しくいうことはできませんが、目安でお伝えします!
「私が好きなお菓子」を、その収益額で買うとしたら「私が普段乗っている車の後部座席」がいっぱいに埋まるくらい。
そんな感じです。
X(旧Twitter)自体は収益化させていただき、それ自体はとてもありがたいです。
ただし、収益にとらわれすぎず、これからもX(旧Twitter)で仲良くしてくださる皆さんとの関係性を大切に取り組んでいきたいと思っています。
皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。
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