1日は「全員」24時間しかない
こんにちは!
妙高Web屋の宮下です。
大変恐れ入りますが今回のテーマは、かなりネガティブなものです。
「ネガティブなことを言うな」
という論調が世間の一部に存在することは重々承知しております。
ただ、私はそれでも、
「どうしても必要ならネガティブな発言自体は自由」
と思っています。
思いをアウトプットして救われる気持ちがあるなら、愚痴にさえ価値はあると思っています。
なので「愚痴なら読みたくない」という方は、弊所「妙高Web屋」の自社サイトのURLを貼っておきます。
こちらをご覧いただくか、こちらを区切りに今回のnoteの記事の閲覧をお控えになることをお勧めします。
何があったのか?
今から数ヶ月ほど前なので、2023年の下半期ころ。
その頃から私は、意思疎通の面で悩んできました。
とか。
とてもザックリ言うと、そういう状況です。
もちろん、私自身に問題がないかと反省したつもりです。
ただし、
と言えば良いでしょうか。
そういった状況のため、私本人の立場としては打つ手が限られているように見えるのが本音です。
もしかしたら、また「いじめ」なのかな?
変な妄想も頭をよぎります。
決定的な出来事
そういう思いもよぎりながら日々を過ごしていると、ある日、決定的な出来事が立て続けに起こりました。
※なお当日キャンセルの事情は私の立場でも「やむを得ない」と考えているため、キャンセル自体は問題ありません。
これらが、ほぼ24時間のうちに発生しまして。
自称「ガラスのハート」というメンタルの私は見事に、心を潰されてしまいました。
私のアンチの方々がいらっしゃるようでしたら、おめでとうございます。
要するに、何が言いたいのか?
ここまで述べてきた事を「家づくり」に例えましょうか。
工務店さんが材料などを使って家を建てている状況。
そこに対して、
共通する要素としては「それ」です。
そういった手戻りが発生する事自体、個人的には構わないと思っています。
私の心が潰された理由は「その先」です。
だから、つらくなりました。
それが本心です。
そして思うのです。
皆さん全員にとって、1日は24時間のはずです。
「はず」ね。
だとして、なぜか私こと宮下の周りだけ、時間が無限に尽きないと思われている可能性もあるのかなと、考えるようになりました。
なんでしょうね?
私に与えられた時間も、1日あたり24時間なんですけどね。
私だって生きるために必死だし、必死に起きて、必死に働いて、必死に飲み食いして、ときには必死に遊ぶこともあります。
そんな中で人生を過ごしているつもりですけど、いつか誰かに、ご迷惑でもおかけしてしまいましたかね…?
そんな心境です。
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