こんなフリートークが「つらい」
私ごとですが、5・6名からそれ以上のフリートークを「つらい」と感じてしまう事があります。
例えば。
と話を振っていただいた場合。
私は友人知人とお話をするのが好きなので、それに答えるぶんには何も差し支えありません
繰り返します。
私は友人知人とお話をするのが、むしろ好きなほうです。
でも…。
今回話題にしたいものは、
のお話です。
具体的には「宮下くんは」と話を振っていただいた際に、
という状況でも、「宮下くん」と話を振られて、他の方が答えてしまうという場合に悩んでいます。
つまり、
『客観的に「宮下くん」に該当する人物が私しかいない状況で、話を振られても他の誰かが答えてしまう』
という状況です。
誤解を恐れずに言うなら、悩んでいるんです。
前提として。
私は何も「俺が俺が」で話をしたい訳ではありません。
スタンスとしては、
というものです。
『宮下くんが話し出すタイミングが遅いのでは?』
というご意見がある可能性も想定しています。
そこに関しては、元クイズ研究会として「早押しクイズ」の腕は衰えていないつもりです。
本当に「タイミングの問題」にして良いなら、気合い入れようと思います。
でも、本来の人対人のコミュニケーションって「そういう事じゃない」と思うからこそ、悩んでいるんですよ。
だからね。
5・6名からそれ以上のフリートークを「つらい」と感じてしまう事があるんです。
しかも。
それって本当に、私「だけ」の問題ですか?
そう思います。
上記までの状況は友人知人など、おもにプライベートの空間だから「あぁ、なるほどね」で終了して良いんですけどね。
でも、そういった事情から、特にお仕事では、重要なやり取りほどメッセージツールやメールなど、目に見えて記録に残る形で行っています。
と振られて、他の誰かが答えてしまう問題。
『宮下くんのフォロワーの皆さんは、どう思う?』