見出し画像

【アルビレックス新潟】応援のぼり旗に応募して6シーズン目を迎えた感想

こんにちは!
妙高Web屋の宮下です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

皆さん!
突然ですが、アルビレックス新潟のホームゲームに「のぼり旗」を掲出できることを知っていますか?

私も「妙高Web屋」として、事業所のロゴを付けさせていただいたのぼり旗を、2019年より夏・秋のホームゲームに掲出させていただいています。

2019年の写真です〜

2024年で、数えて6年目になりました。

今回の記事では「アルビレックス新潟を応援したいとお考えの事業所さんに、のぼり旗の掲出をオススメする3つの理由」をご紹介していきます。

【ご注意】こちらの記事は、2019年から2022年までのぼり旗を掲出させていただいた事業所の代表(筆者)が、個人的なおすすめポイントをご紹介するものです。個人の感想であり、お申し込みの際には必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。


【理由1】お手頃な価格

1つ目の理由は「他の広告媒体と比べればお手頃価格」という点です。
(※個人の感想です)

こちらに、アルビレックス新潟の公式サイトの昨年(2024年)ののぼり旗の企画のURLを貼っておきます!

例えば、スタジアム内に掲出されるアドボードなどとはタイプが違いますが「事業所によるクラブへの貢献」という意味では、ハードルは低めだと思います。

特に!

「アルビは好きだけど、スポンサーとかオフィシャルパートナーとか、よく分からないし…」

という場合は、私はまずは「のぼり旗」から始めてみるというアクションをおすすめします。

【理由2】サポーターの目に留まりやすい

2024年の写真です!

2つ目の理由が「ホームゲームに訪れたサポーターの方々の目に留まりやすい」というものです。

こちらののぼり旗は、例年では「スタジアムのゲートから観客席へ向かう途中の階段」などに、おもに掲出されていました。

つまり「試合を見るときに多くのサポーターの方々が通る導線」の途中に掲出されると言えます。

サポーターの方の中にも、事業所さんのロゴ付きののぼり旗に注目してくださっている方も多いようで、毎年かなりの方々が私に、

「妙高Web屋ののぼり旗、見つけたよ!」

というDMやLINEをくださることがあります。

サポ仲間の皆さん、いつもありがとうございます!

仮に。
毎年夏秋のホームゲームが対象10試合だとして、その10試合にのぼり旗が掲出されるとしましょう。

それで。
こちらの記事によると、ビッグスワンでは2024年シーズンに、平均で約2万2000人の入場者数があったようですね。

例えば。
そのうち5%で、1,100人の方がのぼり旗を見かけてくださったとするならば…?

1シーズンでのぼり旗を見てくださる方々の合計は概算で、

10試合×1,100人=11,000人

となります。

※こちらは概算なので「5%だとしたら」でお考えください。

【理由3】気持ちを置いておける

3つ目の理由「気持ちをスタジアムに置いておける」というのも、大きな意味があると思います。

2024年のホームユニ版です!

アルビレックス新潟に興味をお持ちの事業所さんでも、現実問題、毎試合ずっとホームゲームに通えるとは限りません。

家庭の用事やお仕事などで「この日は行けない」という場合もあると思います。

そんな時でも、のぼり旗は強い味方になってくれるかもしれません。

ご自身が観戦に行けない場合でも、スタジアムにのぼり旗が掲出されていてば、サポーターとしての「気持ち」を置いておく事は可能です。

「選手たちの近くで、一緒に闘っているんだ」

という気持ちが持てれば、心の持ち方がかなり変わってきそうですよね?

また、のぼり旗は「スタジアム掲出用」だけでなく「事業所保存用」も何枚か設けてもらうことができます。

「注文した●枚のうち、●枚をスタジアムに掲出して、残りの●枚を事業所に」

ということです。

事業所用ののぼり旗を事業所内に掲げれば、それだけで機運が高まりそうです(^^)

中には、試合日に事業所の入口あたりにのぼり旗を掲出されている県内事業所さんを時々見かけます。

そういった場合は、近所の方々との話題作りにもなりそうですね!

「のぼり旗かぁ、アルビに興味あるし、こういう事から始めてみようかな?」

とお考えの場合は、こちらの記事が一助になれば幸いです!
詳細はクラブ公式から発信された情報を参考にされてみてください(私の感想は少しお伝えできますが、詳細で間違いがあると良くありませんので)。

なお、私が過去に書いた「のぼり旗」の記事はこちらからご覧いただけます!


いいなと思ったら応援しよう!