【マイノベル】生まれと育ち編③

おはようございます！たろちゃんです！

マイノベルの詳細は最後に書いてます！

３つ目の質問はズバリ！

『母はどんな素晴らしい親でしたか？』

この質問を元に僕のストーリーをお話しします

僕の場合だと・・・

お母さんは、自由にやりたいことをやらせてくれる、そんな中でも教育だったり、ダメな事はちゃんと、怒ってくれる人でした。

お母さんは昔からパソコンやカメラが好きでよくやってました。
そのお陰か、写真や動画は結構残っていて、いまでも見返すと「こんな感じで生活してたんだなぁ」とか、「こんな風に遊んでたんだな」と思います。
そんな中に外で傘を４個ぐらい重ねてテントみたいにしている写真があり、１人の部屋みたいなのに憧れて小さい頭を振り絞っていたんだなぁと思います。

他にも料理を一緒にするとこもありました。ご飯を炊いたり、味噌汁を作ったりお手伝いは小さいころからやっていたと思います。（ちがったらごめんなさいw）

お父さんが仕事で普段家にいない分、ずっとお母さんと一緒にいたので、ばりばりのお母さん子です。

怖い系がどうしてもダメで、怖い夢をみた後はお母さんを起こし、一緒に寝ていたのはすごく覚えています。

この章はここまで。楽しんでいただけたでしょうか？
読んでいただきありがとうございます！

マイノベルとは？

何も成し遂げてない人が書く自伝『マイノベル』開発

５０の質問を答えるだけで、誰でも自伝が作れる。
これからは一人１つ自伝を書く、そんな時代がきたらおもしろいなと思いました。
そんな自伝を手軽に共有できるツールを作るため、まずnoteで始めました。

これが流行り、自分の過去から価値観や考えなどを共有しあえる
そんな『最強の自己紹介』ができたらいいなと思います。

５０の質問は８つの編成で大きく分類されます。

１、生まれと育ち編
２、保育園、幼稚園編
３、小学校編
４、中学校編
５、高校編
６、専門、大学編
７、社会人
８、今の思い、未来

何も成し遂げてない人間が、これからどんどん成長していく様をリアルタイムで見ていただけるとすごく嬉しいです！