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【マイノベル】小学校編②
おはようございます!たろちゃんです!
マイノベルの詳細は最後に書いてます!
13個目の質問はズバリ!
『低学年での1番の思い出、高学年での1番の思い出は?』
あなたの1番を探して見てください!
僕の場合だと・・・
低学年の1番の思い出は『全国放送のテレビに出ました。』
これは僕が小学校2年生の時でした。例年だと、うさぎの世話が始まるのですが、僕たちの代で逃げてしまいできなくなりました。そこで、新しくうさぎを飼うか、他の動物にするか考え、最終的に犬を飼おうということになりました。名前は『多夢(たむ)』生まれたてから買い始め、全校生徒のアイドルになりました。そんな時にフジテレビがやっている『きょうのわんこ』に出演することが決まりました。めちゃくちゃ緊張して、インタビューの時にカチカチの正座をしていて、「楽にして良いよ!」って言ってくれたのを覚えています。
高学年の1番の思い出は『男の子の夢!秘密基地』
高学年の時、仲のいい男友達が3人いて、家も近く、よく4人で遊んでいました。年齢はバラバラだけど、こんだけ少人数の学校なんでみんな同い年みたいに仲がいいです。テレビゲームをやったり、カードゲームをやったり、そしてなにより、外で遊ぶことが多かったです。
水鉄砲で遊んだり、屋根についてる蜂を退治したり。
中でも秘密基地は男心を鷲掴みにされました。
友達の家の近くに森があり、その中の一部に作っていました。今考えれば、全然家みたいなのを作れてるわけじゃないし、基地と呼べるものでもないかもしれないけど、そこに集まっては、さらに奥に探検したり、剣みたいな木を見つけて修行もどきをやってたり、ただただ、楽しかったのを覚えています。
途中から熊や蛇がでるからダメと言われていけなくなってしまいましたけど…
子供だからこその貴重な思い出です。
この章はここまで。楽しんでいただけたでしょうか?
読んでいただきありがとうございます。
マイノベルとは?
何も成し遂げてない人が書く自伝『マイノベル』開発
50の質問を答えるだけで、誰でも自伝が作れる。
これからは一人1つ自伝を書く、そんな時代がきたらおもしろいなと思いました。
そんな自伝を手軽に共有できるツールを作るため、まずnoteで始めました。
これが流行り、自分の過去から価値観や考えなどを共有しあえる
そんな『最強の自己紹介』ができたらいいなと思います。
50の質問は8つの編成で大きく分類されます。
1、生まれと育ち編
2、保育園、幼稚園編
3、小学校編
4、中学校編
5、高校編
6、専門、大学編
7、社会人
8、今の思い、未来
何も成し遂げてない人間が、これからどんどん成長していく様をリアルタイムで見ていただけるとすごく嬉しいです!