スピリチュアルとは特別なことではない!〜続編〜
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こちらの記事の続きです。
これはあくまでも私個人の当時から今に至るまでの
感想というか思いになります。
まず当時(10年前)の私にはちょっと
意外な學びでした。なぜならとても現実的な
ことだったからです。今思うと何を期待していたのでしょう😅
例えば、家族も含め人間関係で辛いことが
あった。
・何故そのようなことが起きたのか?
・その出来事に対してどんな感情が湧いたのか?
・良いも悪いもない。
・ノンジャッジの世界
・起こる事全ては自分の学びの為だと感謝する。
・相手は自分の写し鏡である。
このような學びを
日常の一コマによくある出来事を通して
深堀りするというものでした。
誰一人として特別な能力を駆使するとかではなく
自分の心といかに丁寧に、かつ深く向き合うか。
最後は感謝して手放すということだったのです。
ここ数年で見聞きするようになった方も
多いと思います。
ただ、いつでも誰にでも当てはめることではない!
ということだけはお伝えしていきたいと思います。
魂の学びとか、魂を磨くというのは
先に書いたことを含め、形のない
感謝や受容や赦し、思いやりなど
目には見えないことを人を通して大切にできるか❓
その一点ではないかなと、私は思うように
なりました。
改めてスピリチュアルについては
しっかりとその体系を學ぶ必要を感じています。
最後までお読み戴きありがとうございましたm(_ _)m