#00マルタのスタバ
こんにちは♪ カフェ大好き人間のMIAです^ ^
今回は、3ヶ月滞在中のマルタでスタバ制覇して来たので、全店舗を記事に書いてみようと思います!
全店舗を1つの記事にしようとすると、長くなりすぎてしまうので、今回は初めてマガジンとして記事をまとめてみることにしました!徐々にリリースしていくつもりですので、お楽しみいただけると嬉しいです☺️
この記事では、マガジンのイントロ的なことに加え、なぜ日本にもスタバはあるのに、マルタでもスタバに行くのか、についてもご説明できればと思います。
マルタのスタバは全部で18店舗!!
下の地図だと、セントポールスベイ(St Paul’s Bay)にある2店舗がすごく近いので、ほぼ重なって1つに見えますが、18店舗です😉 参照リンク
マルタのスタバってどんな感じ?
店員さんが、すごく明るく接しやすい雰囲気の店舗もあれば、怒っているとまではいかないまでも笑顔ではない店舗もあり、それはどこの国でも変わらないことだと感じました。
店内利用時、レシートはすぐに捨てない
トイレに行くためにパスワードが必要な店舗があります。
最近は、日本でも導入が進んでいるので改めて説明する必要も無いかもしれませんが、レシート下部に「Toilet code:- ※※※※#」のように書かれているのがパスワードです。
うっかり捨ててしまったら、近くにいる人に事情を説明してパスワードを聞くことで切り抜けられることもありますが、持っている方がいいですね^ ^
Wi-Fiのパスワードは店員さんに直接聞く
日本では、ほぼ毎回パスワード無しのフリーWi-Fiで、パスワードが必要な場合も、店内のどこか見えるところにパスワードが書かれていますが、マルタは全てパスワードありのWi-Fiで、店内のどこにも書かれていません。
ということで、パスワードは店員さんに直接聞く必要があります。
そして、StarbucksMaltaとか分かりやすいパスワードかな〜、と思いきや、驚く形のパスワードが多いです。
口頭で聞くと、正しく聞き取るのが難しかったので、紙とペンを持って、教えてもらいに行くのがいいかと思います^ ^
飲み終わったカップやグラスってどうするのが正解?
こんな表現を自分で使っていて、これを書くのも変ですが、正解なんて無いと思っています😅
ただ、日本で長い時間を過ごした多くの人が、どうすればお店に失礼がないかと考えたくなるのがとてもよく分かるので、敢えて書こうと思いました。
まず、マルタのスタバでは、店内に返却台は用意されていません。
お店で他の人の様子を見る限り、グラスやカップなどの店内用の容器の場合は、帰る時にそのままテーブルに放置している人がほとんどです。
紙のカップやプラスチックのカップなど、捨てられる容器の時は、自分で捨てて帰る人もいます。
マルタのスタバは、日本のように、座席が埋まっていて次に座りたい人が困るといったことをほとんど見ません。席を早く空けるよりも、カップをそのまま置いて行くことで、店員さんが今どこのテーブルを拭けばいいのかの目印になると理解していました。
なぜマルタでスタバに行くの?
ズバリ、「スタバがある所には人が集まる場所がある」これが理由です!
私は3ヶ月間の語学留学でマルタに来たのですが、マルタは国土がとても×3小さいので、3ヶ月あればほとんどの観光地に一度は行くことができるのです。
ほぼほぼ有名どころの観光地に行き尽くした私が次に目指したのが、マルタ探索です。
マルタ探索を始めるにあたり、方法を考えたとき、バスを適当な所で降りてみて町中を行くことも考えたのですが、目的地がないと空振りしやすいと思ったので、ある程度栄えた場所であることがわかっている場所に行く方法を考えました。その結果、スタバに行きつきました😌
スタバのリサーチ力を信頼しきったやり方です😅
実は日本でもスタバ巡りが大好きで、アプリの47都道府県のメダルを集めるのをいつも楽しみに旅行しています♪
スタバさん、本当にいつもありがとう😊
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