古今東西成功した経営手法は全て 「理念独裁による経営」である。
古今東西成功した経営手法は全て「理念独裁による経営」である。
その理念は広く社会性を持ち、
参画する人たちで民主的に決定し実践する。
だからと言って、
管理オンリーではやらない。
間違っても、ブラック企業ではない。
実際の経営・監理・運営は、
徹底した「分権」で社員に意思決定を任せる。
但し、意思決定したものはそれなりの責任を負う。
この仕事や計画に責任を負うことが社員の成長につながる。
やがて、成長したものは自らの組織を作って
アメーバーのように広げてくれればよい。
これが「理念独裁」の主意である。
そんな経営スタイルで経営をしたいと切望する。
勇気ある経営者の会社のコンサルしてきた。
こんな自分への戦いをしてきた、
そして、何とか好いものならば後輩に伝えたい。
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