MacでLogicoolキーボードを光らせる方法
今日やっとキーボードの光り方を変えることができました。ずっとやりたかったんですけど、なんとなくできずにいました。
私はロジクールのGproを使っているのですが、私はエコーみたいな光り方が好きです。最近できなかった原因はよくわかりませんがGhubを使っていると不具合が多いようです。
では実際にこの不具合からどう抜け出したのか説明しようと思います。
それはたった一つのことをしてできました!
具体的に何かというとただキーボードのUSBケーブルをパソコンに抜き差ししただけです。
え、そんなんでできるわけないだろとか思う方もいるかもしれませんが、Macを使っている僕はできました。
抜き差しといってもその操作には詳細があります。
Gproを開きがながら抜き差しをする
僕はこれをして光り方を変えられる画面に移行することができました。
当たり前のことですが、キーボードを光らせるのに欠かせないのがGhubです。まずこれをインストールしなければ始まりません。
それを開いた状態でまずは差してみます。
僕が最初にやってみた時にはキーボードは認識されてタイピングはできるのに真ん中のキーボードのボタンが押せなく、Macでは光り方を変えることができないのかもしれないなと嘆いていました。
しかし、何度か抜き差ししていると真ん中のキーボードが押せるようになりました。
しばらくすると『非アクディブ』というようになってしまい、たちまち押せなくなってしまいました。
何度かやり、キーボードが押せる状態になるとすぐに押し、光り方の設定に移りました。
希望の光が見えたのはここで、設定を変えると数秒経ってからちゃんとキーボードに反映されていたのです。
Macだけかもしれないが難点あり
光り方設定にはMacだけかもしれませんが難点があります。
それはキーボードの認識が途切れるためか、例えばエコープレスの場合には認識が遅れ、実際にそのキーを押してすぐに光らないことがよくあります。
やはりキーの認識全般は悪いようです。
Macは認識が悪く他のWindowsなどは普通に認識するかもしれないですが。
まとめ
Macでは多少難ありながらもこの方法でできる可能性が高いです