現地での家探しを少しでもスムーズに進めるために用意したものを記録
オーストラリアに到着してから少しでも早く、少しでも快適なお部屋にありつけるように、とある下準備を行った。
オーストラリアの季節は夏。
私のようにワーキングホリデーを計画している人が日本国内から….いや、世界各国からわんさかやってくるだろう。
そして、みんなが同じタイミングで家や仕事を探し出す。まるで椅子取りゲームだ。
そして
椅子取りゲームは渡航前から始まっている。
だからこそ、この時期にできる限りのことを仕込んでおく。
1年という限られた時間を無駄にしないためにも、日本にいる時期にどこまでやれるかが大事だ。
ちょっと前の記事でも書いたけど
空き部屋をネットに投稿するオーナーの気持ちになって考えて戦略を立てないといけない。
彼らは1日同じような内容の内覧希望メッセージを何十件、時には何百件と受け取っている。
そんな時、どんなメッセージを送れば目につくだろうか?彼らの心を掴むだろうか?どんな人を優遇したいだろうか?
大勢の候補者がいるときは常にプラスアルファを用意して、一味違っていなければならない。
そこの工夫を劣れば簡単に埋もれてしまう。
だから、白丸の中の黒丸になる努力をしなければならない!
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今回は、家探しに向けて実際に用意したものを記録していく!
まず1つ目に用意したものは…
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