「安心感」

ちょっと前にRutoちゃんに変なことを言っちゃって、カフェに行ってもデヘデヘして直ぐ忘れちゃうので(あと、酔わされるので)noteに。
僕も皆と同じようにRutoちゃんには安心感を抱いていて。勿論それは歌とかステージ上のパフォーマンスもそうだし、それ以外の例えばlit.linkとかもそうだし、あと取扱説明書とかすげぇじゃん。この人なら大丈夫、この人に任せておけば大丈夫、という安心感。それはもう絶大な安心感。本人にそう言うと、大丈夫だと見せてるだけと言うでしょうけど、それも含めた安心感ですよね。


まぁ、あんまり気持ちのいい内容ではないのでアレです。


POP iDのカフェって特典会より圧倒的に長い時間一緒にいられるじゃないですか。特典会の単位は分ですけど、カフェに行ったら時間ですしね。で、当然仲良くなりやすいわけですよ。それは確かろどぴぴさんもライブを見て気に入った子がいたらカフェに行って仲良くなって、みたいなことを言ってた記憶があるので正しいですよね。ただ、そこはアイドル。仲良くなるにしても限度があります。が、言うても男と女…ですよねぇ。
こんなことをRutoちゃんに言うと「何もないよ!」ってパンチの一つでも飛んでくるのが予想できるんですけど、そうは思わないのがオタクという悲しい生き物。Rutoちゃんに対してではないですけど、僕が昔病んでた大きな原因ですし。
で、Rutoちゃん。僕自身が2人っきりで朝までいたことがあるから言うわけじゃないんですけど、Rutoちゃんは本当に何もないだろうな、って思ってて。ぶっちゃけ、例えばRutoちゃんをガチで狙ってる人が仮にいたとして、ワンオペの時に2人っきりでずーっと朝までいてもそういう関係は1ミリも進展しないだろうな、とは思うんですよ。
なんでしょうね、何かそう思うきっかけがあったわけではないですし、僕がアタックして玉砕したわけでもないですけど(アタックしてません!!)、この子はしっかりしてるから大丈夫だろうなって。弱い部分もあるって本人言ってますけど、それを自覚してるからその危うさもないですし。そういう意味での「安心感」もRutoちゃんに対しては持ってるんですよ、僕は。
ね? こんなの表立って言えないでしょ。気持ち悪いオタクみたいで(気持ち悪いオタクです)。