6月10日「久々な現場」
ほんとうに久しぶりに社会復帰の第一日目笑
電車に乗ってるだけでもう疲れたわ笑
これまで子どもに関わる仕事ばかりやってきたけれど、まだまだ知らないことも多いし今回の仕事はそういったことを学べるかなと思っている。
でももうすでに心配しかない・・・。
私は共同作業とか、ロジカルシンキング的なものがとっっても苦手なのである。
もう完全に「俺の背中をみて学べ!」タイプの人間でして。
じっと観察して真似て覚えていくほうが自分にとってはラク。
でもこの仕事は真逆なことをやっていく感じなんだということがよくわかった・・・!
まぁ自分が学ぶという分には、真似て覚えるスタイルは変わらないから問題ないんだけれど、証明だとか細かく順序立てた説明みたいなのを常に意識していかなければならぬ、というのはか~な~りの挑戦だなぁ。。。
頑張ったら短気も減っていくかしら笑
内容としては面白そうだし、自分が子どもだったときにやってみたかったなぁとは思った。
それにしても、ほんとに自分って感覚的なんだと実感した。
でも思いっきり思考タイプでもあるのに、なんともアンバランスな感じだ。
たぶん、いろんなことを勝手にキャッチして、それを思考であ~だこ~だしちゃうんだと思う。
キャッチして感じる部分はかなり感覚優先で、普通みんなは気づかないことだったりもする。それをサクッとアウトプットなりなんなりしちゃえばいいのに、そこは思考がストップかけがちなんだろうなぁ。
今日久々に初めましての方と話したり、研修でいろいろなことを聞くうちに、自分のタチみたいなものを再確認した、な一日。
さ~て、明日もがんばろう。