相手に嫌な思いををさせずに気持ちや要求を伝える方法(聞き方のおまけ付き♡

きっとこの伝え方を知れば
自分の人生は変わるやろう
相手の人生をも変えてしまう可能性さえあるやろう

言いたいことを
伝えられる人生へシフトチェンジしよう!


普段子育てママたちから相談いただく
その話を聞いていて

改めて思うことを今日は書く



ママの、
子どもを想っての言葉が
結果子どもを追い詰めていることがある

子どもが
ママのゆうことや話を聞いてくれない

孤育てもそう
夫婦でいるのに孤独に感じる
それは何でか

夫に不満を伝えられない
あるいは
伝えるとケンカになってしまう


そう
伝え方が悪ければ
誤解を生んだり
不満を生む

どうしたら解決出来るやろう

ママよ伝え方を知ろう!

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わたしは
いつも似たような悩みや問題を繰り返してきた
そう
うちは話し合いが出来ない夫婦やった

だから着地点がいつも喧嘩やった
でも何度喧嘩しても
いつも根本の解決が出来ない

離婚して関係はすごく変わった
関係が良くなった。
今、いい関係やでなと今でもMD(元旦那)と話す事もある
そう確かにお互い、相手への依存から離れられた。

それは私たちにとって(離婚)は凄く大きい。

でももっとこの伝え方を早く知っていれば
聞き方を知っていれば
離婚しなくともいい関係になれたのかも知れない

離婚を後悔はしている訳ではない。

でも今
悩んでいる人がいるなら届けたい

対子どもにも
対旦那にも
誰にだって使える

人間関係が良好になれば
ほどんどの悩みは軽減する

伝え方にはコツがある

伝え方の本質

伝え方で大事なこと
特に怒ったり感情的になったり、話し合いたい時

相手(you)を主語にしないこと
“わたし”を主語にする I(アイ)メッセージ

・何してんの!
・何でせーへんの!
・いつもそうやん!
・わたしを怒らせんとって!etc…

やりがちーw
そしてわたしもしてたーw(今も出る時あるw)

これらの文章には
あんた(you)が冒頭につく

・ママはこう思うよ
・ママはこうして欲しかったな
・わたし寂しくなるよ
・その言葉は傷つくわぁ
・大事にされてないように感じるよ

Iメッセージで話す

ここ数年で
これを知ってる方も多くなって来たように感じる

でもうまくいかない。
何でうまくいかない?

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