闇と光
今まで書いていたブログに本音をかけなくなってしまったけれど、
わたしにはこの場所がある。
そう思って、本音を全てあらいざらし書いてみる。
とても寂しくて孤独。
頑張ったけれど報われなくて、とても苦しかった。
連絡をずっとどこかで待っているわたしがいた。
でも、全部全部、届かなかった。
頑張ってきたことも直前で雪崩のように崩れ去った。
わたしに残ったものはなんだろう。
悲しみの海の中で、誰も知らないどこか遠くへ行きたくなった。
そこでまたわたしはやり直したい。
でも、そこへいく力がなくて、わたしは空っぽになってしまった。
これからどうしたら良いだろう。
そんな不安が押し寄せて、相談にお金をかけて自分の首をしめていく。
苦しくて苦しくて、何度泣いただろう。
今も泣きながらキーボードを打っている。
でも、わたしに寄り添ってくれる先生が一人いる。
わたしが幼い頃から憧れていた先生。
今、先生がわたしのことを認めてくださって、寄り添ってくれる。
何かとお声をかけてくださる。
今日も先生から連絡があって、わたしは弱音を吐きながらも、
一歩進んでみようかなって思うことができた。
もうこの町はわたしが住む場所ではないけれど、
1年先まで、もうちょっとここでできることをしてみようかな、なんて思たりして。
絶望の中の一筋の光を、先生に分けていただいています。
もう少しだけ、生きてみよう、かな。
わたし、もうちょっとだけ、この人生楽しんでいいよ。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ、サポートしていただけますと幸いです。これからの活動に必ず役立てていきます。