ぎふ総文祭・二日目
表情が豊かですごかった…お腹いっぱいや…
そんなに見せていただいて良いのですか…心臓が…
あとやっぱりスケジュール詰め詰めすぎる。
でも涼しいお顔で楽しそうにこなしていらした。
去年は最後の方はちょっとお疲れの様子が見えたけど、今年はもう余裕ですね。
この後要人達と「ご昼食会」だったらしい。
ビジネスランチだ。
わたしも割とそういうのは平気な質だが、やっぱり身内だけの方が気楽。
ましてや17歳で。ご立派でいらっしゃいます。
風に吹かれて髪がセンター分けになって動きが出るとすごくお似合いなのがわかる。
皇嗣殿下も紀子さまもなんだかうれしそう。
どんなお話をしたんだろう。
「花いけバトル」
アホの民草わたしはこう冷笑するわけだが
はいこれが帝の感想ですね。
真っ直ぐ素直に受け止める。
この発言に対してまたいつものアンチ達が何故か嘲笑していたが
・戦の場に家なんてあるわけないだろう
・どうでもいい、バカバカしい質問
とでも言いたいらしい。○○丸出しである。
戦はすなわち生産力のある田畑や、交通の要所の奪い合いなわけで、
平地であればむしろ住人はいたと考えるのが自然。
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時代劇などが、何もない野原で戦シーンをやっているのは
ただ単に演出と予算の都合でしょうね。
そして悠仁さまは武将だの戦術だのより、その地で理不尽に戦に巻き込まれた村人達のことに思いを馳せられたんでしょう。
呆れるどころかご立派でいらっしゃるとしか思えない。
お一人でお出ましももうすぐかなあ