7ORDERの応援がたのしい。
7ORDERの応援がたのしい。
毎日「たのしい」「うれしい」「ありがたい」「しあわせ」って思っている気がする。
けど、そう思えることって当たり前じゃないなあってこの台風の夜にしみじみ思ったので、その気持ちを書き残しておこうと思って、書きはじめたブログです(いつも通り自己満備忘録です)。
前にわたしはみんなを応援することを「ハッピーをひろげる いつでもだれでも自分らしく参加自由なプロジェクト」と表現したことがあるんだけれど、今のところ変わらずその通りだなと思っていて。
こうして家にいることしかできない今も、大分のレポを読みながら、不安をふきとばして、もろほしくんの誕生日を待ちわびることのできるわたしがいる。
これって当たり前のようでいて、実はそうでもない、奇跡の積み重ねでもあるのかなあとぼんやり思う。
わたしたちは覚えていられないくらいたくさん人と出会う。たまたま同じ時間に同じ国に生きているけれど、それぞれに生きていく世界があって、大切なものがあって、わたしと安井くんは全然違うところでそれぞれの人生を進めている。
それなのに、わたしと安井くんはどこかでつながって、7ORDERとつながって、こうしてわたしがみんなを応援できている今がある。
きっとそれは他の人もそうで。
それぞれのファンがそうやって、自分の人生のどこかで「応援したい」と思える人と出会っている。
それとおなじように、安井くんが今のメンバーに出会って、いま7人で仕事をしている奇跡。
誰かと誰かが出会って、その人と人生を重ねていく。
時間や場所だけでなく、そこに込められた想いを共有する。
大袈裟な書きぶりであることは百も承知だけれど、やっぱりわたしはみんなが活動をはじめてから毎日、そのたからものみたいな奇跡に感謝する。
「ありがとう」って思っている。
そう思えるのは、きっとみんながたくさんの「ありがとう」を、言葉だけでなくその姿でいつも伝えてくれる人たちだからで。
だからこそそんなみんなが、わたし(たち)をプロジェクトの一員だって言ってくれることも、恐れ多すぎるけれど本当にうれしい。
プロジェクトへの関わり方は自由。
参加頻度も参加方法も自由。
ただ自分が「たのしそうだな」「見てみたいな」と思うものに参加する。
そして、その目的は「しあわせを広げていくこと」につながっている。
当たり前なのかもしれないけれど、そうやってそれぞれのファンが自分らしくみんなを応援できる。しあわせになる。
それはひょっとすると、みんなの目指すORDERの大切な1パーツなのかなって考えたりもしていて。
自分たちメンバーだけではなく、一緒にその場に関わってくださっている人も、そしてわたしたちも、みんなが心地よくこの時間や空間を過ごせるように。
それはたぶんみんなの中に「しあわせを広げること」が根底にあるからなのかなあ。
完全に個人的な気持ちでしかないけれど、わたしもみんなのその想いを共有して、みんなとの「しあわせ」をたくさん積み重ねていけたらいいな。
7ORDERのみんな。
わたしはみんなと出会えて毎日本当にしあわせです。
2019.10.12
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