母、娘、妻、女…社会的な役割である前に、ニンゲンでありたい。
育児中のひま時間を使って、
YouTubeをみることが多い。
家事しながら、家事の合間に、
スマホでちょこっと覗くのに丁度良い。
先日みたYouTubeで、
子育て中のママさん(表に出るお仕事されてる)が、
母になっても
お母さん になりたくない。
スタイルキープして、周りから認められるようなお仕事して、お金稼いで、女でいたい。
たった一度きり
自分の人生 だから。
みたいな事をおっしゃっているのをきいて…
へぇー。
なんだか、それって、
男らしいなぁ…(カッコイイ)
って思った。
※あくまでも個人的感想
自分はどうなんだろう?って考えたら
結構 真逆に近い感覚で生きてて
なにはともあれ
この子たちのお母さんでありたいなぁ
って
湧いてくるんだ。
それが、わたしにとっては
充分に 女な感じがする。
感覚ってほんと、
人それぞれ だなぁ。
そして、
女とか母とか娘とか妻とか
社会的な役割じゃないところ
うまれもったいのちの凸凹キラキラ
そのまんまに生きられているか
とか、
そんな事の方がとても大切に感じるし、
女 であるよりも前に
ヒト
ニンゲン
でありたいなぁ。
自然の中に生きる
いのち あるがままを
感じて
生きてたいなぁ
って
感じたよ。
美 愛 知
女性として
しあわせであるために
10〜20代の頃は
たくさんたくさん
考えていた事だけれど
40代からアラフィフに向かう
2022
そんな事を感じてる
二児の母でした。
読んでくれてありがとう。 出会ってくれて、ありがとう。 通りがかってくれて、ありがとう。