初めての*自由研究 仕上げ。【児童発達支援×チャイルドケア】
公立小学校の支援級に通う
三年生の男の子と一緒に取り組む
初めての*自由研究。
この7月に取得した
児童発達支援士や、
妊娠前に勉強し始めた
チャイルドケア(インストラクター)で学んだ事
テキストを見返しながら、
まずは親サイドの理想の流れをイメージ。
親も子も。
思った通りにはいかない時も、あるけれど…。
ブログ記事に、起きてきた事やその対策になりそうな考え方をまとめることで、自分の気持ちを整えながら、少しずつ、少しずつ。
お互いが 快 でいられる範囲内を意識して、可能な限りギリギリなラインを。
完成が近づくと、
子どもに伝えたい事
こんなメッセージが自然と伝わったらいいなぁ
と感じてきた事 について
思いを馳せたり、
いまある しあわせを
見つけて 見つめていく姿勢を
身につけていきたいなぁ
(そのためにも、お互いを 快 の範囲内においておくことが大切) と
改めて 感じたり。
ここでシェアできる事は
ほんのいちぶ だけど
*
本来 どんな子
どんないのち にも
凸凹はあって
程度が見えやすいか
見えにくいか はそれぞれ だけど
どこかしらで
サポートを必要としていて…。
すべてのいのちが
凸凹キラキラ そのままに。
お互いに心地よくいられる
そんなのがいいなぁと
願っています。
読んでくれてありがとう。 出会ってくれて、ありがとう。 通りがかってくれて、ありがとう。