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初めての*自由研究 仕上げ。【児童発達支援×チャイルドケア】


公立小学校の支援級に通う
三年生の男の子と一緒に取り組む

初めての*自由研究。


この7月に取得した
児童発達支援士や、

妊娠前に勉強し始めた
チャイルドケア(インストラクター)で学んだ事

テキストを見返しながら、

まずは親サイドの理想の流れをイメージ。

親も子も。

思った通りにはいかない時も、あるけれど…。


ブログ記事に、起きてきた事やその対策になりそうな考え方をまとめることで、自分の気持ちを整えながら、少しずつ、少しずつ。

お互いが 快 でいられる範囲内を意識して、可能な限りギリギリなラインを。


完成が近づくと、

子どもに伝えたい事
こんなメッセージが自然と伝わったらいいなぁ
と感じてきた事 について

思いを馳せたり、

いまある しあわせを
見つけて 見つめていく姿勢を

身につけていきたいなぁ
(そのためにも、お互いを  の範囲内においておくことが大切)  と

改めて 感じたり。


ここでシェアできる事は
ほんのいちぶ だけど



本来 どんな子
どんないのち にも

凸凹はあって

程度が見えやすいか
見えにくいか はそれぞれ だけど

どこかしらで
サポートを必要としていて…。


すべてのいのちが
凸凹キラキラ そのままに。


お互いに心地よくいられる


そんなのがいいなぁと


願っています。


読んでくれてありがとう。 出会ってくれて、ありがとう。 通りがかってくれて、ありがとう。