二人で歩く未来

画像1 この時代だからこそ最愛の人と出逢うこと、そして二人で未来を歩むことが必要だと感じました。やっぱりウェディングは特別な想いの中でつくりあげることが大切ですね。

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マイフェイバリットパートの大好きdiary
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