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NanoSutudio2にLyricistを assignしてみる。

VOCALOIDはなかなか骨が折れます。
でも自分で歌うのも疲れます…
趣味でやってるのにマジになるなって感じ。
そんなことで…

色んな言語が使えます♪

Lyricistの登場なのです。
どうやらiOSの読み上げ機能を利用しているようで
色んな言語が使えます。使うこと無いと思いますが。

pitchの指定も出来ますが…

事細かにpitchの指定も出来ますが、それでは
VOCALOID使ってんのと同じ面倒くささな訳で、
物臭な私向きではありません。
で、audio unitホストになっているNanoSutudioから
midiデータを流し込む方法で誤魔化してます。^ - ^

再生するタイミングの指定…

後はいつ再生させるかを指定します。
これはもう、しどろもどろ。
NanoSutudioのタイムライン見ながら試行錯誤^ - ^;
まあ、VOCALOID使うよりは楽です。
作詞に没頭出来ますしね。

趣味のレベルならこれで十分でしよっ♪
って、事で今回はここまで。

まいこプラズマ・ワクチンの開発に役立てますっ!(嘘)^ - ^;