<実践編Week 6>一つ一つの投稿を実績に繋げる、ワークショップ開催前後の発信のコツ【LCP養成講座】
MYコンパスが主催する講座
ライフキャリアプロフェッショナル®︎養成講座(LCP養成講座)
4ヶ月間のオンライン実践講座で
「最短ルートで選ばれるキャリア支援者になる」ことをテーマに学びや実践を深めるプログラムです。
週末に開催された第3回LCPセミナーでは認定LCPメンバーによる講演会事例発表を聞き、ひかりさんによる新しい時代に生き方セミナーを受け、改めて実践者としてどうありたいかを考える時間となりました。
養成講座内では引き続きワークショップ実践におけるノウハウを毎週異なるテーマでお届けしています。今週も、ワークショップ開催に向けて告知や集客など「とにかく実践!」を意識して取り組む受講生の様子を、運営メンバーの脇山啓子がレポートします。
↓先週のレポートはこちら
●【実践編Week 5】一つ一つの投稿を実績に繋げる、ワークショップ開催前後の発信のコツ
修了課題であるSELF LOVEワークショップ実践期間に入り、続々と開催日決め集客のためにSNS発信する受講メンバーに向けて「開催前後にやるべきこと」が具体的に伝えられました。
LCP養成講座5期では開講式の時点でSNS発信を始めるよう伝えられていたためSNSでの発信をそれぞれのペースで始めていますが、まだまだ受講生一人一人のSNSの力は弱く、SNS発信していても届けられる数は限界があります。
それを補うために、N対N(複数:複数)の講座の環境を最大限に活用していきます。応援し合えるLCPコミュニティのこの環境を使わない手はありません!コミュニティ内で投稿をシェアやメンションしながら応援の循環を作り、たくさんの人に情報を届けていきます。
また、仲間に発信の応援をお願いする上で主催者自身がワークショップの舵を取るということを忘れてはいけません。
✓主催者として自分がどうしたいか
✓自分が何を大切にしたいのか
✓自分がどういう場にしたいのか
これらを明確にした上で応援の循環を作り出せるように、情報だけを発信するのではなく、応援したくなるようなシェアしやすい投稿を作ることも大切です。
このように、ワークショップ開催直前まで集客やワークショップ開催に至った思いの発信を続けます。そしてそれを仲間同士でシェアし合い、より多くの人に情報だけでなく熱い思いも届けていきます。
ワークショップの開催報告を当日に行うことはもちろん、参加者の声、次に向けての自身の思い、次回ワークショップの告知などを継続的に発信することで次回集客の可能性を広げることが出来ます。
今回のワークショップに参加が出来なくても、SNS発信が積極的であれば何か動き出しているというのは伝わるもの。
ワークショップ開催前の思いも、開催後の実施報告も。
開催にまつわるエピソード一つ一つの発信が活動の実績になります。
●受講生の声「初めてSELF LOVEワークショップ開催の感想」
ワークショップ実践期間に入り、続々と開催日時を決めてワークショップ実践に向けて動き出している受講生たち。
今回は、ワークショップに興味を持ってくれた知人の住むエリアへ遠征し,
初めてのSELF LOVEワークショップを開催した受講生に開催前後の様子について聞かせて頂きました。
講座内では引き続きワークショップ実践における疑問にお答えしながら、キャリア支援のプロとして活動するために役立つためのノウハウを毎週異なるテーマでお伝えし、受講生をサポートしていきます。受講生のワークショップ開催の感想も引き続きお届けしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回もお楽しみに!
ライフキャリアプロフェッショナル®
5期運営メンバー
脇山啓子
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