Saturday In The Park/Chicago #451
サタディ・イン・ザ・パーク/シカゴ
1972
最近、ライブに行きたい衝動にかられて、
YouTubeでみてる。
ここのところ、なぜかChicago。
この曲は、アメリカの独立記念日(7月4日)、土曜日の公園(NYのセントラルパーク)の風景を歌ってるんやって。
作曲者であるロバート・ラムが、ピアノとリード・ボーカルを担当。
ピーター・セテラがベースとバッキング・ボーカルを担当。
そうやったんや!
ロバート・ラムは、今でも自分が書いたヒット曲をキーチェンジしないで歌っている。
2020年のライブ映像みたけど、確かにオリジナルのキーやったわ!!
ショルダーキーボードがかっこいいなぁ。
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この曲には、語りたいことがいっぱいあるねん。
シカゴと言えば、"ブラス・ロック"を代表するバンド。
私がいつもガン見してるのは、
シカゴの創立メンバーで、トロンボーン奏者、ソングライター、ブラスアレンジャーのジェームズ・パンコウという人。
このおじさま、めっちゃかっこいいねん!!
ブラスセクションの合いの手が、私の大好物。
この曲にもふんだんに出てくる♥️
で、曲調の変わるところ、
私は、『オ~シャンゼリゼ~🎵』みたいやなと思ってる。
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土曜日に公園で、、、
さぁ。何しようかな☀️
あ、今日も仕事やったわ(笑)