Copacabana/Barry Manilow #249
コパカバーナ/バリー・マニロウ
1978
バリー・マニロウは、アメリカの歌手、作曲家、プロデューサー。
この曲は、キューバのハバナにある(架空の)クラブ”での物語という設定。
ちなみに、ここで描かれているクラブはバリーが1960年代に通い詰めたニューヨークのナイトクラブ“Copacabana”がモデルになっていて、タイトルにも使われる
“Copa”はこのクラブの愛称なんやって。
コパカバーナってブラジルじゃなかったっけ?
はい。そうです。
リオデジャネイロ市南東部にある、大西洋に面したリゾート地。
全長約4キロメートルにわたる白い砂浜のビーチは世界的に知られ、コパカバーナ海岸、コパカバーナビーチとも呼ばれている。
この曲には関係ないってことやね。
まーそんなことはおいといて。
私がこの曲と出会ったのは、アマチュアバンド現役の時やった。
『バリー・マニロウ』の曲って知ったのはもっとあとになってから。
バーカッションが楽しい曲やったなぁ。
今は、アマチュアバンドもお休み中。
ほんま、早く元の世界に戻ってほしいもんやわ。