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新幹線で函館観光へ

2024年6月末に女友達(次女のママ友)と函館へ2泊3日で行ったのです。
目的は函館夜景とグルメでした。
大宮駅からJR東北新幹線はやぶさに乗車し、新函館北斗駅へ向かいました。🚄
乗り換えなしで4時間ほどで到着しました。
なんて快適な移動!と嬉しかったです。
新幹線に乗り込んでしまえば話し込んでいる間に、北の大地に到着!なんて素晴らしいのでしょう。

[1日目]
新函館北斗駅→函館駅→タクシーでホテル到着→部屋で荷をほどく→ホテルの夕食→函館夜景ツアーバス乗り込む→夜景堪能→ホテル到着→温泉→各自在室

まだ新しく綺麗な新函館北斗駅
函館ライナーに乗って函館駅へ

乗車券を券売機で購入して、いざ函館へ!

宿泊したのは函館湯の川温泉のホテル万惣
落ち着いた好みのホテルでした。(クリックで公式サイトへ)


素敵なロビーでした

女友達2人での旅行ですが、別室です。
ダブルの部屋がなく、ツインを1人で使うことになりました。

和風な客室
空気清浄機😍
畳でした😍スリッパを履かなくていいのが良かったです。
贅沢でしたが1人での宿泊が気が楽です

スーツケースから洋服やら化粧品やらを急いで取り出し定位置へセット。急いでレストランへ行きました。夕食はビュッフェです!

まずはお疲れ様 乾杯!

たくさんお料理はあったのですが、この30分後に夜景ツアーのバスが迎えに来るので、満腹まで食べるのは、少し怖い。これくらいで我慢したのです。
結構食べてると言われそうですが(笑)

函館夜景号

バスに乗り込み出発です。

車窓
日没に向かいヘッドランプを付け出す車

夜景ツアーの送迎対象のホテルになっているロビーまでガイドさんが迎えに来てくださいます。ホテル万惣はこれに該当するホテルでしたので便利でした。
ロビーで待っていましたら、定刻にガイドさんが迎えに来てくださいました。
いくつかのホテルでお客様を乗せ、最後のホテルのセンチュリーマリーナ函館でお客様を載せると満席になりました。
ここまでで、1時間近くかかりました。ホテル万惣は一番乗車だったので函館山到着は1時間位かかります。トイレ休憩はありませんので体調管理は大切です。
この後函館山へ向かいました。
ガイドさんはベテランの方で、ユーモアを交えてた説明もお上手でした。
青函トンネルやイカが昨今不良など話題豊富で楽しかったです。
観光地を経由しながらのあっという間の時間でした。
私たちは3日前にツアーを申し込んで参加しました。運よく空席がありましたが、繁忙期はかなり前から申し込みが安心だそうです。そして、繁忙期はいくらか値段も高いそうです。
詳しくはこちらからどうぞ→函館夜景号

古いスマホなので💦もっと綺麗です✨

屋上にはプロのカメラマンの有料撮影コーナもありました。
私たちは、撮影してもらいました。1週間後、美しい函館山をバックに写る私!が郵送で届きました。
(上の画像ではありませんのでご安心を)
初夏とはいえ、山の夜ですので冷えます。上着は必須です。


この後はバスに送られホテルの温泉に癒され、なんと卓球で盛り上がる!☺️
午後から函館入りしましたが、満喫した1日目でした。

公式HPより

午後からの函館入りでしたが満喫できた一日でした。