疲れたって一言でも、中身を精査してみると
何日か記事を書き続けて、歩いたり、本を読んだり、毎日意識的に続けて、ふと何もかもやりたくないなと思いました。
昨日のことなので、始めてから32日目でした。
この「何もやりたくない」という感情について、なんでそう思ったのか?今までは平気だったのに、どうして今なのか?
少し深掘りをしてみました。
そうしたら、単純に、日々のTODOよりも優先してやらなければならない項目が重くのしかかっていて、その一点を大荷物と意識しすぎているせいで、他の全てにおいてやる気をなくしていたんです。
やりたくない事は1つだけなのに、その感情が全てに波及して、何もかもめんどくさい気持ちになっていました。
解決法は一つ。
大きな荷物をさっさと片付けてしまうこと。それに尽きます。
でも、大きな荷物をそもそも背負わないようにする、という方向で動くことは、「運動が苦手だからといってしないでいたら、どんどん体力が落ちる」ような目に遭わないか、心配と背中合わせです。
やりたくないことを作らない。
やりたくないことを、苦手意識がなくなるまでやり込む。
自分にとって、どちらも正解だったことがあります。
だからこそ余計に、いつまでも難しい。
ただ、毎日決めたルーティンくらいなら、面倒なはずもない項目ばかり、これを面倒がるということは何かがおかしいのだと判断する基準にはなりました。
基準が増えてゆけば、面倒もそのうち減ってくれるでしょうか。
きょうの成果
1.読書◯
2.発声練習◯
3.腹式呼吸◯
4.10,000歩ウォーキング◯10034
5.映像作品を1つ見る◯
6.写真を上げる◯
7.10ツイートする◯
8.text live◯
9.note記事更新◯
new!10.漫画を読む◯
10/10