2018年 趣味録
今年はたくさんいろんなとこ行っていろんなもん見に行けたな〜〜〜はっぴ〜おっぱっぴ〜〜〜〜っていう記録。
ほんとに観劇が楽しくてたまらないし、美術も面白くなってきたし、金沢、沖縄とか旅行にも行けて、旅行が好きだってことに気づけたのも大きかったな。そして何よりまたひとつ、推しの存在がでかくなった。趣味の充実がすごい年。
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【1月】
「池袋ウエストゲートパーク」
「非国民的演劇」しあわせ学級崩壊
◎one roll, one romance @幕張
「もうひとつの地球の歩き方」虚構の劇団
【2月】
「俺を縛れ」柿喰う客
「ミュージカル 黒執事-tango on the campania-」
○ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー
○コレクション展 見ることの冒険
「like A」
「髑髏城の七人 season月 下弦の月」劇団☆新感線
「マタハリ」
「昔話デスマッチ」柿喰う客
「ヒッキー・ソトニデテミターノ」ハイバイ
【3月】
「おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-」
「おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-」
「おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-」
「舞台 弱虫ペダル -箱根学園王者復格-」
「おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-」
「おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-」
「おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-」
【4月】
「白痴」る・ひまわり
◎MODE MOOD MODE @宇都宮
「ミュージカル 薄桜鬼 志譚 土方歳三篇」
「ミュージカル 薄桜鬼 志譚 土方歳三篇」
「ミュージカル 薄桜鬼 志譚 土方歳三篇」
「ミュージカル 薄桜鬼 志譚 土方歳三篇」
【5月】
「ミュージカル 薄桜鬼 志譚 土方歳三篇」
「ミュージカル 薄桜鬼 志譚 土方歳三篇」
「ワレワレのモロモロ」さいたまゴールドシアター
「図書館的人生 vol.4 襲ってくるもの」イキウメ
○六本木アートナイト
●ジョ伝リリイベ
◎SHINING REVIEW 劇団シャイニング
●天下無敵の忍び道 上映会
【6月】
◎MODE MOOD MODE @高崎
◎MODE MOOD MODE @大宮
○art egg
【7月】
「半神」
「睾丸」ナイロン100℃
○art egg
「舞台刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰」ライビュ
【8月】
●和田雅成2nd写真集「初戀」発売記念イベント
○モネ展
◎F6 LIVE TOUR「satisfaction」@千葉
◎F6 LIVE TOUR「satisfaction」@千葉
◎F6 LIVE TOUR「satisfaction」@沖縄
◎F6 LIVE TOUR「satisfaction」@沖縄
「俺の骨をあげる」劇団鹿殺し
「て」ハイバイ
「夫婦」ハイバイ
◎F6 LIVE TOUR「satisfaction」ライブビューイング
「サマータイムマシンブルース」ヨーロッパ企画
「サマータイムマシンワンスモア」ヨーロッパ企画
【9月】
◎SWEET LOVE SHOWER DAY-2
「infiniT-force」
「桜の森の満開の下」NODA MAP
「cats」劇団四季
「白紙の目次」劇団時間制作
「GO!」早稲田大学演劇倶楽部
「家庭教師ヒットマン REBORN! THE STAGE」
「家庭教師ヒットマン REBORN! THE STAGE」
「家庭教師ヒットマン REBORN! THE STAGE」
「家庭教師ヒットマン REBORN! THE STAGE」
「家庭教師ヒットマン REBORN! THE STAGE」
【10月】
「君が君で君で君を君を君を」ゴジゲン
○おべんとう展
●薄桜鬼志譚 土方歳三篇 リリイベ
○カタストロフと美術のちから展
◎framingo 米津玄師
「芥鹿-kaika- 」epa!
【11月】
「さよなら鹿ハウス 鬼の座長編」OFFICE SHIKA
●NEW TOWN
「さよなら鹿ハウス 鋼の座長編」OFFICE SHIKA
「体内活劇 はたらく細胞」
「体内活劇 はたらく細胞」
【12月】
○デュシャンと日本美術展
「美少年」柿喰う客
「美少年」柿喰う客
「co.jp」カタルシツ
「超ピカイチ!」梅棒
「演劇」:41作品54本
◎ライブ:12本
●イベント:5本
○美術展:9本
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個人的に、特に良かったと思うもの
【ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー】
金沢旅行で訪れた21世紀美術館で見てびっくらたまげた展覧会。病みつきになる退廃的な雰囲気のあるインスタレーション作品群。”The Killing Machine“のある空間をもう一度味わいたい。
【「ヒッキー・ソトニデテミターノ」ハイバイ 】
見てて自分の古傷が痛むタイプの演劇。好き。私の完全なる趣味。岩井さんの作品の不謹慎笑いが最高に好きなんだけど、この作品は特にそれを思ったかも。
【「おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-」】
見た後に体が軽くなった気がするくらい何も考えず笑える作品。第三弾待ってるよ〜〜〜!!
【MODE MOOD MODE @宇都宮】
ライブ参戦前の宇都宮の小旅行も、ツアー前半の期待感で会場があったまってる感じも最高に良かった。2018年で一番テンションのリミッターを吹っ飛ばした2時間だった。宇都宮、また行きたい町。
【「ミュージカル 薄桜鬼 志譚 土方歳三篇」】
間違いなく、2018年最も繰り返し見た作品オブザイヤー。何もかもがいい。新撰組も薄桜鬼も初めましてだったけど、大好きになった。これに通った3日間は、未だに心の中でお守りになってるくらい大事。推しは世界一であることを再確認した作品。
【「半神」】
演出力ってこういうことかと慄いた。中屋敷節炸裂。これに尽きる。
【F6 LIVE TOUR「satisfaction」@沖縄夜】
伝説の沖縄千秋楽。楽しくて楽しくて1人ホテルに帰るときに泣きそうになったことは覚えてるんだけど、記憶ふっとびすぎて色々思い出せない。それくらい楽しかった。推し〜〜〜また沖縄連れてきてくれ〜〜〜!!
【「サマータイムマシンワンスモア」ヨーロッパ企画 】
自分でもびっくりするくらい笑った。コメディであんな素直に笑えたのは初めてだった。名作中の名作。
【SWEET LOVE SHOWER DAY-2】
初フェス。いい初体験だった。UNISON SQUARE GARDENで始まりサカナクションに終わるとか最高かよ。思わぬ良い出会い(フレデリックとマキシマムザホルモン)もあった。それに、ラブシャは富士山が見えるっているロケーションも、広すぎず狭すぎない規模感も良い。また行きたいフェス。今度は複数日をゆっくり泊まりがけで行きたい。
【「美少年」柿喰う客 】
引くくらいツボな作品。芸術家のエゴイズムだったり、それゆえの変態性だったり、美というモチーフだったり、ツボofツボ。小劇場で役者も少人数精鋭編成というのもgood。
【「超ピカイチ!」梅棒 】
年末の思わぬ拾い物。はっぴー。ダンスとかあんま詳しくないしショーとかレビューもあんま得意じゃないしなとか言わずとりあえず全人類行け。
以上!来年もたくさん見に行きたいし、もっと旅行もしたい。すでに北海道行きは決めたので、あとは大阪と瀬戸内、九州を狙いたい...おかね〜〜〜!稼がねば〜〜〜〜〜!がんばるんば