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線路は続くよどこまでも

ここは愛媛県松山市の梅津寺。
線路は伊予鉄高浜線。
踏切横断中に猫目線で撮影。

線路ってホントにどこまでもつながってる。
これを全国に敷きこんだ日本人、人間の凄さを改めて感じる。

生きてから死ぬまで人間の人生は線路のようなものと線路と人生を例えていう事がある。
この写真はまだ終点ではなく途中。
だからあまり寂しく感じないのかな?
まだこの先何があるのだろう?そういう気持ちも出てくるのかな?
じゃあ線路の終点の写真を見たとき、どう感じるのだろう?

今度線路の終点写真撮りに行ってみようかな?

その時その写真見てどう感じるのか興味ある。

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