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病院に頼ろ👨🏻‍⚕️本との出会い📔🤍


産婦人科にかよいだして2周期目🏥
なぜ病院に行ったのか記録として書いとこ!!

病院にかようことになった経緯

3月〜7月まで自分たちで妊活を頑張っていた
→赤ちゃんが欲しい願望が強い為、
毎回精神的にもきつかった
こんなにも難しいのーーー!!!!の連続

8月の夏休み🌻
家族旅行が終えたら
病院🏥に通ってみようと思っていた

まあ気長にできたらっていうほど
時間がないんじゃないかということ。
仕事をしないで
妊活のためにこの生活を選んでいるなら
病院に頼って、行きたいときに通える今だからこそ
病院行こうと主人と話し合っていたのもある。


ある本との出会いで現実的に📚

そんな中ある日親友ちゃん🧕から
職場の上司さんに子供ができた話を聞く
上司さんの話は前から聞いていたから
とっても嬉しかった💫

図書館で働く彼女は、
その上司さんがある本を読んだ事をきく。

読み終えた後、
手っ取り早く病院に行った方がいいと気づき
5年の歳月をえて赤ちゃんができたという話だった。

その本には
・身近になった不妊治療
・世界と比べたときに
日本の不妊治療の出産率が低い理由
・日本の志向など

1番興味深かったのが

日本は体外受精の実施率が
60カ国・地域中で第1位!
つまり国際的に見ると
妊娠できない不妊治療が非常に沢山行われているということになります。
第2位のアメリカの約1.6倍に当たりました。
ところが治療によってどれくらいの
子供が生まれているか
というと
アメリカの半分にも満たなかったのです。

不妊治療を考えたら読む本(最新版)40ページ目

要は日本🇯🇵は年齢が高くなってから
不妊治療をしているということみたい🤔
確かに日本って不妊治療=大人の女性がって
イメージだなって思ったし
私なんかは20代前半は仕事や好きなことして
28歳くらいに結婚
数年は2人の時間
30歳になる前に子供が1人できたら良いなって考え
だったから、そこにかかれてある事に釘付けだった


まあそんなこんなでよかったら本読んで見て
病院に行ってみたらと背中を押してくれたのです😌

Kindleでも読めるのだ

この本を読み終え、主人にも聞かせて
すぐ通院する事を決めた。

次の日記は、
□産婦人科にいってまず何したか
□どのくらいの費用がかかったかなどを

書いていこうと思う(^-^*)

よし、ヒロアカみよっと♡ ̖́-

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