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残酷な言葉

2021年3日目の朝。

猫のご飯、ベランダ菜園の水やり、掃除機、やることやってなう。

今日返却予定の漫画本、読みきれなかった分を読みはじめながら気づいたら

「もう私の人生には要らないんだ」

って言葉が浮かんでいた。

どこから来たのか

だれが思ったのか

要らないものとしてぼんやり見えていたのはあの人だ

無意識化で浮かんできた残酷な言葉

認めたくない

認めたくない

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