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本気で懸けられるもの

先週放送していた、SnowManのダブルダッチ日本一への道を見ていて思ったことがある。

それは、わたし自身に「今、本気で懸けられるものがあるか」「人生を懸けて成し遂げたいことがあるか
ということ。

彼らは4ヶ月の間、ライブツアー、MV撮影、個人の仕事をこなしながらダブルダッチで日本一を目指していた。

寝る時間を削ってひたすら練習したり、
失敗してもできるまで諦めない姿だったり、
そもそものポテンシャルの高さだったり、

本当にすごいな。と思って見ていた。
基礎だけでも半年かかるところ、4ヶ月でパフォーマンスをする。というプレッシャー。

なぜそこまで努力できるのか。
ストイックになれるのか。

悔しさを感じながらもひたすら練習し続ける姿を見て、
わたしは今ここまで本気になれるものがあるか。と考えさせられた。
今のわたしからは「なにもない」という答え。
その答えに対する悔しさ。

人生を懸けて成し遂げたいこと。本気になれることやもの。を自分で見つけていくことの大切さ。

改めて自分に問うことで見えてくることがあると思う。

ひたすら自分に向き合って答えを見つけていく。

追い込んで向き合うのではなく、
楽しく、自分の人生にうきうきわくわくしながら自分がはっぴーになるもの。

目指す場所(ゴール)があることで時間も意識していく。

そうやって進んでいくことで彼らのようにキラキラ輝く存在になれる気がする✨✨


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