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ハイレゾ音源じゃなくても購入の価値あり!(個人的な感想です)

ぬふぬふさん動画に影響を受けて…

おすすめのままに、ポタアンとイヤフォンを購入しました。

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まずはポタアン。FiiOのQ3です。

スマホ用としてはちょっと大きいですが、イヤフォンの接続端子の種類が複数あるので、選択肢の幅が広がりますね。

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私の聴く音楽にはまだハイレゾ仕様のものが少ないですが、かなりロスレスには対応してきていますね。今までのAACでもポタアンを噛ませることで音の広がりを感じます。ロスレスでもCD音質並みになるので、拾える音は確実に増えている感じです。

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購入したイヤフォンはfinalのE2000です。

安価なイヤフォンとしては上質。あまりクセのないフラットな印象なので、「AirPods Pro」の音質の純正進化版という感じです。それでもこの価格帯ですからあまり過度な期待は持たない方がベター。逆に「価格なりの音」と思って購入したら上質さに驚くかもしれません。ただ、どこまでがポタアン効果で、どこからがイヤフォン効果なのかは難しいところです。

ちなみに、ポタアンをMac miniと安価なサウンドバーとの間に噛ませてみたら、サウンドバーの音質も格段によくなりました。やはり小さくてもアンプの重要性を感じた次第。

ぬふぬふさんはfinalのb3という高価格帯のイヤフォンを購入されていて大変満足されている模様ですが、流石にそこまでの支出は難しいので、まずはE2000のワンランク上あたりから試してみたいと思うようになりました(沼の始まりですね、ええ)。

気になっているのは以下の3点。

今回はfinalを購入したのでゼンハイザーを試してみたいと感じつつ、finalの安心感もあるので悩みどころ。あとは「1万円台のもので様子を見る」のが正しいか、「3万円台を出して当分の決着を付ける」のが正しいかも悩みどころです。

流石にこちら↓は手が出ない。

ただ、公式サイトを見ても現在売り切れで9月下旬ぐらいまで購入出来なさそうなんですけどね。(在庫あっても買えない。20万円弱する)

「音」の世界も奥が深いですね。

よりよい記事をつくっていくために活用させていただきます。