見出し画像

令和なのにブラック企業の管理部に入社した人の自己紹介。

皆さん初めまして。amamiyaと申します。無職です。

先にご報告しておきます。
令和に存在するブラック企業からは脱出したのでご安心ください。

既にのっけから出オチ感満載ですが、そんな人がnote始めました。
とりあえず、自己紹介から始めるのが定石ということで、一度それらしいことを書いてみましょうかと。

現在無職のちょっとだけ昔語り、始まります。


ステータス

・出身:関西の都会だか田舎か分からぬところ
・年齢:アラフォーに差し掛かっている
・資格:総務系で役立ちそうなスキルをいくつか
・経験:10年以上(経理総務業務)
・状態:既婚、子供あり
・仕事:探し中

・口撃力:高め
・防御力:低め
・体 力:低め
・事務力:普通

などと、最近流行りのファンタジックな感じリスペクトで書いてみましたが、いわゆる何処にでも居そうな、性別:女性の人間でございます。
そしてお察しの通り元オタクです。
(元だと思うのよね、うん…)

そもそもブラック企業に異世界転生って、何なの?

答え:そう思わないとやってられない企業があったんです。

別に世界線を跨いだ経験をしたわけじゃあるまいに、この日本のバックオフィス業務に従事した体験ごときで、「ブラック企業に異世界転生」とはこれいかに?と皆さんお思いかと思いますが、私が垣間見てきた企業は、規模の割にそれほどまでに壊滅的でございました。

ここはきっと異世界なんだ、、、と思わなければ、過ごしていけないバックオフィスの現場がそこにはありました。

今後書いていくうえで、納得していただける部分も出てくると思いますゆえ、お付き合いいただけますと幸いです。

noteを始めた動機

  1. 己が戦ってきた軌跡を残したい

  2. 面白おかしく昇華しないとやっていられない

  3. 社会貢献

以上三点、順を追って説明させていただきます。

1.己が戦ってきた軌跡を残したい

人は何かをやり遂げると、記録に残したくなる生き物だと、どこかで聞いたことがあります。どこだったかは分かりませんけども。
私も例によってそんな心持ちでおりますゆえ、その会社で何があったのか、備忘録的に書いていこうと思い立ちました。

2.面白おかしく昇華しないとやってられない

その会社で受けた心理的、体力的ダメージというものは計り知れず、なかなか安眠が取り戻せません。つい最近、話題のスヤスヤ教に入信したものの、このままでは心地よい眠りにつくことが出来ない。
そんな死活問題と、まさにせっかくネタにしかならないことが沢山起きたのだから、本当にネタにしてしまえ、というわけでございます。

3.社会貢献

これも原動力の一つです!
令和の今、まだ現存するこんな企業の実態は、知らしめるしかないだろうと強く思っています。
多分ですが、私が経験したことは、特に珍しい内容でもないのです。
類似のことが起きている企業は、世の中に沢山あるだろうな、、、と予想はしていますが!むしろそうであってほしいですが!!

そのあるあるを言語化して残しておくことで、
あれ?もしかしてうちもヤバい?と気づく人が出てきてほしいのです。

特に、まだあの会社に残っている方には、早く気づいていただきたい!!

そんな心持ちで、つづっていきたく思っております。

最後にお願い

ブラック企業と銘打ったくせに、大したことないな!と思う方もいらっしゃるかと思いますが、そっと見守っていただけますと嬉しいです。
あくまで個人の感想に尽きます。本当に。

そして、今から書く事情よりはるかにブラックな会社にお勤めの方は、早くその体験を白日の下にさらしていただきたく!ぜひ!何卒!!

それから、これから綴るnoteで、「あ、もしかしてこれ書いてるのあの人か?」「ひょっとするとあの会社か?」と思ったとしても、そっと胸の内にとどめてくださいませ。
私だって我が身が可愛いですからね?ゆくゆくは実名告発!企業名大暴露!!とか一ミリも考えてません!!
私に近しい方に関しては、面白がって尋ねてやってください!笑

ゆえに、あくまで一般化したうえで、身の安全のため少しのフィクションを混ぜ込んで、いろいろを綴ってまいる所存です。

色々考えて、あまり表立って置けない記事につきましては、有料で鍵を掛けるなどもやっていこうなどと、思案中でございます。
読まなくても生きていける記事ばかりなので、興味深げに思ってくださる方は、よしなにお付き合いくださいまし。

なお、画像は全て生成AIのお力をお借りしております。
noteさん素敵な機能をありがとう!!

それでは皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?