あなたはどっちの育成スタイル?
はじめに
建築研究を進めて城Lv25にして、討伐研究を進めて、日々魔獣を討伐し、そして日々ギフトを開封(人によっては課金)して、t4開放しました。さあ、戦闘だ!!って思っても、実はここまでがこのゲームのチュートリアル(汗
バリアを剥いで、戦闘の世界へ飛び込もう。そのとき、バリアを剥ぐと当然、敵から狙われます。それに対する準備をしてから、飛び込みましょう。そのために次の2つのスタイルを当ギルドとしては提唱します。
推奨する2つのスタイル
スタイル①約250万人未満の兵士数で逃がす
メリット:低コスト・低難易度・短期仕上げ、など。
デメリット:資源を抱えられない、捕虜を抱えられない、オフライン時バリア推奨、ドラアリで球切れがち、ワンダーエリアでの球出ししにくい、など。
スタイル②兵士じゃぶじゃぶ ラリーを受け止める
メリット:シンプルに強くなる(特に防衛時)、(周囲との関係性次第で)捕虜を持てる。ワンダーエリアに居やすいため、KvKなどで楽しみやすくなる。
デメリット:高コスト・高難易度・長期仕上げ、移民しにくくなる、など。
どちらがイイなどは、ありません。好みです。ただ、兵士250万人以上でラリーを受けれないということはNG。
ラリーがかかったときは、まずは考えることはロードと兵士の保護。資源は取られてもまた回復できますが、兵士はかなり重いですし、ロードが居ないとプレイの幅が狭まります。そのためこの点に基づいて、「逃がす」か「受ける」を明確に判断すること。
スタイル①約250万人未満の兵士数で逃がす
ちゃんと研究や対応をすれば、もっと兵を逃がせまずが、ざっくりとした計算で行います。そして前提として、軍隊拡張50%を使うこと(5000ジェムをケチらない)です。この5000ジェムも、兵を失うことを思えばなんてことないです。そして逃がす対象はt4以上に限って、採取用の低ティア兵は、損失分は補いつつ、医療所・聖堂から起こせばいいと割り切りましょう。
逃がし方はこちらを参照ください。
シェルター+6進軍でおおよそ、250万人にがせるはずです。
スタイル②兵士じゃぶじゃぶ ラリー受け
ラリー受けできる城の作り方はいろいろありますが、一般的にはt4以上が各2M程度、t2が5M程度と言われてますよね。
スタンダードタイプはこちら。
バサカなんて怖くない♪ラリーが受けれる兵隊構成テンプレート2021.1を参照のこと。
また、性能とコスパの追求という観点では、以下のサイトが参考になります。
さいごに
いろいろな方法がありますが、バリアを剥ぐ準備をすること、これを進めてほしく筆を執っております。城の兵構成なんて、人それぞれ個性があります。ただ、その個性を発揮するためにも、「守・破・離」にそっては、まずは先人の知恵に沿った表現をしてみてはいかがでしょうか。
さぁ、一緒にお神輿を担ごう!!