シンセサイザーが一般的になる前、メロトロンという楽器があった
ロックって高々5、60年前に生まれた新しい音楽ジャンルだったから、新しい楽器や奏法も曲の中で盛んに試されていた。ツェッペリンのライブでテルミンが使われていたのは有名。電子楽器の走りかも知れない。あ、調べたらロシアで発明された世界最古の電子楽器なんだって。
↑「永遠の詩」のユーチューブ映像今は見られないみたいなので、CDのリンクを貼っておきますが💦
ツェッペリンの映画「永遠の詩」のライブシーンの中の「胸いっぱいの愛を」の間奏部分でジミーペイジが手をヒラヒラさせているのは、(